ライフ・イズ・ビューティフルの作品情報・感想・評価

「ライフ・イズ・ビューティフル」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

極限で嘘を貫く父親映画

全編イタリア映画的おおらかさのある映画だが、そのことが余計にホロコーストの残虐性を増幅してる。

ただ、これを言っちゃあおしまいだが、子供でも分かる嘘だよなぁ
maria

mariaの感想・評価

5.0
前半はなんだこの底抜けに明るい迷惑なオジサン…やかましい主人公だなって油断したら超泣いた。次の日人に会うなら見ちゃいけなかった。主人公の行動も奥さんの決心も、愛でこれだけ動けるってなんなの。重すぎるテーマだけど純粋さで浄化される。なにがライフ・イズ・ビューティフルだよってブチキレそうだったけどもしかして「ライフ」って人生とか生活じゃなくてふたりの間に生まれた命が美しいってこと?
ma2design

ma2designの感想・評価

5.0
何度見ても色々考えさせられるし、たくさん笑えるし、たくさん泣ける映画です。
うちだ

うちだの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

せっかく時間かけて映画見てんだからちゃんと感想を書こうと思う。

前から見たかったけどなんとなく、重そうだったから見てなかった今作。

舞台設定は1939年のイタリアで2次大戦中。前半は主人公グイドがガイジみたいなことたくさんして奥さんと結ばれるまでの話。いつの間にか結婚して子供産んでるやんけと思ったのもつかの間、家族みんなが収容所に連行されて一気にシリアスな雰囲気に。

そこからのグイドの頑張りはすごい。息子ジョズエに心配かけないために嘘ついて必死に誤魔化し続ける。

あの状況下であれだけ息子とか奥さんのために動けるグイド半端ない。というかネジぶっ飛んでる。変な箱に隠れるジョズエを不安にさせないように死ぬ直前でも笑わせるなんて普通できへん。泣くほどじゃなかったけど後半はずっと悲し〜って感じだった。

特に一番悲しいって思ったのは、ワンチャン助けてくれそうな感じ出してた医者がグイドのことナゾナゾの人くらいにしか考えてなかったことですね。大事な話があるって期待させといて、あんなん言われたら普通キレるっていうかもう全部どうでもいいってなりそうなのに、直後にジョズエ見に行って微笑むシーンはやっぱり息子のために俺が頑張らなきゃいけないみたいなことなのかなあって思って父としてのグイドの強さを感じました。(感想が浅い)
kanon902

kanon902の感想・評価

4.0
戦争映画って、重くて暗いイメージだけど…コレは少し違ったな。
息子のため、悲惨な現実をユーモアで
包み込む父の愛に感動‼︎
名作です。
Danny

Dannyの感想・評価

4.5
【…つら。】

1人の男の辛く、美しい生き様。
生きるって素晴らしいってのを、そう描いて来たか。
バカみたいなテンションで鬱陶しいなぁと思って観ていたら
嘘だろ?って展開。
二度と見たくないけど、
残していかなければならない映画。
Lynco

Lyncoの感想・評価

5.0
本当に感動する。
このホロコースト時代の映画は
いいものがたくさんあるけど
これは中でもトップ
何度観ても名作

大人になってから観ると、ストーリーの展開とともに大戦が忍び寄る感じなど、時代を感じることが出来た。
meg

megの感想・評価

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うーん、うーん、私には前半の前置きが長く感じてしまった。そこで色々伏線とか張ってるのは分かるんだけどね(ノ∀`)
ユダヤ人強制収容の物語。
あの時代を思うとかなり重い。
前半部分ではローマの休日を思い出した。
重い作品ながら、主人公がチャップリンを思い描くようなユーモアのある人で重い作品ながらも少し気軽に観れた。
父が子を最後まで守る姿。
実際に親になってみないと妻子を思う気持ちは分からないが、父母が子を思う強さを感じた作品。
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