ライフ・イズ・ビューティフルの作品情報・感想・評価・動画配信

ライフ・イズ・ビューティフル1997年製作の映画)

La vita è bella/Life is Beautiful

上映日:1999年04月17日

製作国:

上映時間:117分

ジャンル:

4.2

あらすじ

「ライフ・イズ・ビューティフル」に投稿された感想・評価

R

Rの感想・評価

4.7
お父さん頑張ったね...

ラブコメディ作品かと思いきや中盤の展開には驚いた。前半と後半で違うジャンルを見ているような感覚を覚えました。

とにかく子供を不安にさせまいと動くお父さんが素晴らしかったです。優しい嘘とはこのことですね。
さすがの名作でした!
ビデオレンタルで観たのはいつだったか。
名作を観たくなり鑑賞。
97年なんですね。おそらく20年ぶり位の再鑑賞。
後半の記憶の方が残ってましたが、前半も結構なボリュームでした。特に奇跡の連続技の所、実に気持ちいい。
涙なしでは見れない作品ですが、喜劇と悲劇が織りなすストーリーは素晴らしいです。
それでも人生は美しい。
りょう

りょうの感想・評価

4.3
あらすじを見た時に息子に嘘をつき続けるという
嘘って人を傷つけたり、自分を守ったりする嘘は嫌いだけど、優しい嘘って美しいね

グイドは息子を守るため、愛する妻のために
なんて言うんだろうか… 言葉が出ない…

これはゲームだよ!と息子に優しい嘘をつき続け、最後のシーンはやばかった(;_;)

ドキドキハラハラしながらこういった終わり方も
結構好き
Kblues

Kbluesの感想・評価

5.0
父親が最後まで嘘をつき息子を安心させる、そして守る。
嘘をつき続ける父親の姿に切なさが込み上げてくる。
妻への愛、息子への愛が深く心に響く素晴らしい作品。
笑って、泣いて、最後ホッとできる最高の作品。

このレビューはネタバレを含みます

見終わった後に色々な感情が混ざり合ってこの作品をどう捉えればいいのか分からず、父親に感想きかれても何も答えられなかった珍しい作品。ある意味、子供目線で娯楽映画としてみるならばただそれですむ気もするけどなぜこうも胸にヒットするのか…。言語化がいまだに難しい。

いくら記憶力のない私でもこの作品名を聞いた途端あの結末かと思えるような衝撃的なラスト。
お父さんが死ぬのは正直なんとなくそうなってしまうだろうと予想していたけど、最後少年が米兵に助けられて父親の虚言が真実になり、母親と無事再開し、こんなにも皮肉で爽やかな終わり方をしてしまうのかと、、。

父親のキャラクターは最後の最後まで明るく描かれていて、でも死ぬシーンは姿すら見えず銃で瞬殺。あのたった数分に「戦争」が詰まっている気がした。そして全てのシーンは少年と母が再開するラストのために作られたような気すらした。

むごいばかりの戦争映画の中でコメディも入れて終始明るい感じで進めつつ、無念な父親の死や戦争などまるでなかったかのようなエンディング…。あの少年が学問を学んで大人になった時、当時の父親の勇気がどれほどだったか、家族への愛がどれほどだったか、、何度も何度も思い出して考えてほしい。そうでないともう、私はどうしたらいいのか分からない。
nonbo

nonboの感想・評価

3.0
ゆかいなお話だと思ってました…

あともう少しだったのに…!!

親の愛情は絶大ですね。切ない。
kei

keiの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

どんな映画か知らずに見たので前半のコメディ調の明るい映画が続くのかと思ったら後半部分は戦争の悲惨さを感じさせるものだった。大学の授業でホロコーストについてをとっているのでその授業で学んだ酷い光景や受け入れ難い事実が思い出されて辛かった。彼の底抜けない明るさがわたしには逆に辛いものに見えてしまった、、。射殺されてしまうシーンもあっけなかった、、ほんとうに一瞬であった。実際にそんな風に殺されていった人々が何百万といたのだろう、、
この理不尽な死に対する怒りはどこにぶつけることができるんだろう。
現代を過ごすわたしたちが忘れかけている戦争の恐怖について考えて欲しい、大切な人と見て欲しい、そんな映画だった
中学生の頃に見た作品。父親の笑顔、子供の事を常に考え安心感を与える姿には胸が打たれる。
ショーシャンク的な面白さを感じた。
あの重いテーマを明るく描き切ったのは凄い。
【名作を観ようシリーズNo.20】

ロベルト・ベニーニが監督・主演のイタリア映画の感動作!

生粋のコメディアン俳優、

ロベルト・ベニーニ

ホロコーストという絶望の世界でも、決して卑屈にならず、最後の最後まで子供の父親としてコメディアンであり続ける姿は、彼自身の”生き方〟を投影しているようだ…

ホロコーストという、とても重い題材に、”喜劇〟を入れて表現できるのは、昔ならチャップリン、現代ならロベルト・ベニーニ、彼をおいていないだろう…
彼の存在が、絶望ではなく希望を感じさせてくれる

花の納屋で展開が変わるシーンは、とても秀逸!
ラストシーンの戦車の展開は、暗黒時代の夜明けを感じさせて素晴らしい!
息子よ!戦車は頑張ってゲームで1位になったご褒美だ〜!

これは悲劇ではない…愛する息子を守れたのだから…
ロベルト・ベニーニによる愛と優しさに満ちた希望の物語
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