ライフ・イズ・ビューティフルの作品情報・感想・評価

「ライフ・イズ・ビューティフル」に投稿された感想・評価

最初はビミョーな映画やと思った。
けど途中から、戦争色がてできてとても悲しい映画になる。
お父さんがただただ良い人。

また気持ちが落ち着いた頃観たい。
第二次世界大戦中に強制収容所に送られた親子が主役…と書くとしんどい話っぽいんだけど、コメディ。

父親が息子に「これはゲーム」「良い子にしてれば戦車に乗って帰れる」といった感じでウソをつき通すんだけど、父親がとにかく良いキャラで、どんな深刻な状況も見事なアドリブで息子を欺き続けるのがとても爽快。

ただ、扱っているテーマが重いのは事実なので、直接的な描写がなくてもゾッとするシーンもあり。

久々に観たら「シナリオにやや無理がないかい??」と思いつつもやっぱり感動。タイトルがズルい。
namiki

namikiの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます


父強い…。

戦争映画だから、悲劇悲劇してるのかなと思ったら、明るい。でも最後なぁ、、父親…。ってなった。
moai

moaiの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

Washington DCにあるholocaust museumに行ったばかりだから、迫害が本当に起こった事実であるととても実感した。この映画だと、どんなに困難な時代でも人の気持ちの持ちようで人生は素晴らしいものになるってメッセージだったはず。ただ、いくら気持ちを明るく、人に素晴らしく接していても戦争や身分、人種など、どうにもならない出来事や問題だってある。世の中みんなが澄んだ心を持って生きていたらどんなになるんだろうと思うけど、それは複雑な社会状況があったりして難しい。だから、せめてわたしは毎日感謝したり新しい視点を持って生きて、自分の周りにいる人に何か素敵な影響を与えられるような、そんな人になりたい。
愛だね。哀しくて、奥深い。
ジョズエがずっと可愛い。
グイドのように生きたい。
なつこ

なつこの感想・評価

4.1
初めてのホロコースト物語。戦時中の話を美化するの苦手だけど、これは観れてよかったと思います。
saki

sakiの感想・評価

5.0
2019/9

初めてユダヤ人の話を読んだのは
小学生の頃。アンネの日記だった。
そこからたくさんの映画やドラマ、
本を目にしてきたけどこの作品は
タイトルがLife is Beautiful…
どういうことか疑問に思っていたが
鑑賞して納得した。

序盤はなんて素敵なラブストーリー!と
思っていたけどある日突然一変。
ドイツの強制収監所に連れていかれた親子。子どもには常に夢を見させたいという強い想いから優しい嘘をつき続ける。
お父さんの子を思う気持ち、守り抜く力と機転の効いた言葉の数々が勝利への道しるべだった。妻を心配させまいと場内放送を使ったり、思い出のレコードを流したりと彼の愛に心が震えた。

彼が子どもに見せ続けた夢は実現し、最後には念願の本物の戦車が目の前に現れ勝利の喜びを味あわせてあげられた。そしてお母さんと再会できて本当によかった。


自分の中でベスト3の中に入るほどの素晴らしく感涙した作品でした。
rasheed

rasheedの感想・評価

4.1
戦争映画にしては前向きでホロコーストの中の家族愛を見事に描いた。あんまり戦争の悲壮感は漂ってこないコメディ映画です。
息子へのあくなき愛を貫き通す優しい嘘。
前半はヒロインとのロマンス
後半は愛する女性との間に生まれた子供への愛といった感じでしょうか。
戦火の中、収容所へ送られた夫婦と子供。

絶望的な日々を送っているにもかかわらず、少しでも子供が希望を持っていきられるよう嘘をつき続けた主人公。
個人的に大好きな映画です。何度観ても泣いてしまうし、思い出しただけでもウルウルしそうになります。
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