よー

ライフ・イズ・ビューティフルのよーのレビュー・感想・評価

4.5
ナチスとユダヤ人の暗いテーマを終始明るく振る舞う主人公によって重くなりすぎず、それでもやはり最後は涙が出てくる、そんな映画。
一番初めは中学の英語の授業で見た覚えがあるが、そうやって世代を超えて受け継いでいく名作だと思う。
よー

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