チュンセ

日本の黒い夏 冤罪のチュンセのレビュー・感想・評価

日本の黒い夏 冤罪(2000年製作の映画)
3.8
 大学一年の頃の事件。当時は人ごとだったけど、冤罪だったことをすごく覚えている。 大人になってよーくわかったけど、マスコミがどうこうだけじゃなくて、人の本質って凄く醜いとこがある。
 こういう映画が作られるのは、ほんと希望だね。その反面、確かに歴史は繰り返しされるのも事実だけど、少しずつ少しずつ世の中は良くなっていると信じとります。
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