ヒラリー

魔の家のヒラリーのレビュー・感想・評価

魔の家(1932年製作の映画)
2.8
ジェームズホエールって名作ホラーの生みの親やん…(観た後気付く)
(フランケンシュタイン、フランケンシュタインの花嫁、透明人間って…全部好きなやつ)
大雨の中、もはや目的地は分からず進む車
高低差の激しい道、川を横切り、見つけた明かりが灯る家
3人に加え、2人の男女も一晩厄介になる事に。
陰険な女主(長女)と気弱な弟、不気味な大男の給仕
酒に悪酔いした給仕は危険だという話をするも本当に危険な人物は幽閉されている長男…
登場人物多過ぎてごっちゃになった…
私この人が運命の人だわと言って乗り換えるのはびっくりした。
嵐が明けて清々しい朝…っていやいや内容が目茶苦茶過ぎてついていけないわ…。
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