魔の家の作品情報・感想・評価

「魔の家」に投稿された感想・評価

若奥さん役の人は「タイタニック」のおばあちゃんなんだって。
他にもボリス・カーロフやチャールズ・ロートンが出てるけどこれは見ない方がいい。
出来はちょっとアレだが、ボリス・カーロフのドアの隙間登場シーンは◎。
嵐の一夜の出来事。
不気味な館に棲む妖しげな5人。そこに5人の訪問者が。
「フランケンシュタイン」の監督、主演。
期待したほどではなかったが、
驚きの高画質Blu-ray(?)モノクロ映像。
amoshimizu

amoshimizuの感想・評価

3.7
1937年ということを考慮すると、影の演出だったり現代の映画にも通ずるものも多く、まぁ楽しめた。
チャールズロートンはやはりいい。
サウルがコメディチックっていうのもおもしろかった。
サウルとモーガンの関係もまぁよくわからないし、あの姉の話していたことや姉の幻が見えてしまうシーンとかもよく分からない。
けどこうよく分かんないカオスが家の中に混在するっていう、家ものの原点的な作品なのかな。
モーガンとあの奥さんの一瞬のシーンなど、すごくロッキーホラーショーを思い出した。
ロッキーホラーショーは、この魔の家を少し参考にでもして作ったのかな?

シネマヴェーラで鑑賞。
コメディホラーなのかな。自分はあんまり楽しめなかった。ただチャールズロートンの寝ぼけた演技は良かった
夫婦と男性の3人組は嵐の中、古い屋敷にたどり着いたのだが…。
何かが起こりそうな雰囲気たっぷりなところはよかったけど、最後ちょっとした火事になってたのに消さないのはいただけなかった。あと、おじいさん役の人は声が女性っぽいような?
「映画史上の名作16」@シネマヴェーラ渋谷
ジェームズ・ホエール、フランケンシュタイン諸作に負けず劣らずやっぱり高ヴァイブス
慢性的な寝不足と頭痛に加え下痢と切れ痔のコンボが決まった悪コンディションで鑑賞に臨んだところ案の定半分以上気持ちよく眠りこけてしまった。
どんな映画だったのかは不明だが観終わったら体調が回復していたので星5つ。オールドダークハウスもの、もっと雑多な人間が集まってくるイメージがありますけどこれは来訪者は3人だけなんすね。
もしかしてだけれど、これって「ロッキーホラーショー」の元ネタに当たる作品では?と思ってしまいました。
結構シチュエーションとか、キャラとか合ってると思うんだけど。

それは置いといて、「避難させて!」とくるお客さんが、ことごとく「そりゃ、姉上でなくても怒るわ」な方々で、「この作品の落とし所をどこに持ってきたらいいのか、分からない…」と、最後まで真顔で観るしかない作品でした。

ラストは、まぁ、その、歪んだ愛の形と思えばよろしいのでしょうか?

このレビューはネタバレを含みます

激しい嵐によって行く手を阻まれ
古い屋敷へ辿り着くのだが
出迎えてくれたのは妖しげな老婆と弟と執事。
要となる人物の言葉により疑心暗鬼になってゆく過程を
もう少し描いてほしかったとは思うものの
時代的雰囲気とモノクロが相俟って
何か起こるのではないかという不穏な空気が良かった。
耳に残る、ひゃーひゃひゃ。が印象的。