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鉄輪(かなわ)のびのレビュー・感想・評価

鉄輪(かなわ)(1972年製作の映画)
3.9
ひたすら狂ってておもろい。能×ポルノであり、白塗り=恐怖の概念として描かれている。とにかく乙羽信子の顔面アップが強すぎてビビる。観世英雄が、イタ電にビビりすぎてフラワーメグにキスした後そそくさと用を足すとこが好き。ただ、さっさと固定電話のコンセント抜けよ!!とか思ってしまったのはここだけの話。あと、おっせっせシーンだらけだけれど、Iライン見せなければセーフ🙆みたいな謎の気概を感じる笑笑。
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