びさんの映画レビュー・感想・評価

び

映画(451)
ドラマ(9)

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生(1968年製作の映画)

4.4

バカおもろい。同監督作の『ゾンビ』はあまり乗れなかったけれどこちらは完全に俺の映画だった。ゾンビの基本設定…というより、ホラー映画そのものの基本設定が確立されたゾンビ映画らしからぬ行儀の良さに感嘆する>>続きを読む

山の焚火(1985年製作の映画)

3.6

予告を見たときの静謐な印象から、勝手に雰囲気(だけの)映画と自己解釈してしまって恥ずかしい。山崖でセックスする姉と障害持ちの弟、姉の妊娠が発覚、お父様ブチ切れなどなど、ドロドロに入り組んだ破滅型近親相>>続きを読む

ワイルドツアー(2018年製作の映画)

4.0

うめちゃんうめちゃんうめちゃんうめちゃんうめちゃんうめちゃんうめちゃんうめちゃんうめちゃんうめちゃんうめちゃんうめちゃんうめちゃんうめちゃんうめちゃんうめちゃんうめちゃんうめちゃんうめちゃんうめちゃん>>続きを読む

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.5

初ノア・バームバック。うーん、難しい……笑笑。お話と自分の体験談の重なる部分があまりに無さすぎて切り返しすげー!くらいにしか思えなかった(安直)。アダム・ドライバーの鬼気迫る演技で胸が苦しくなる。離婚>>続きを読む

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.9

正直想像してたものとは全然違ったけれど設定が大好きすぎるので最後まで楽しめた。陶芸をしながら手と手を絡ませるパトリック・スウェイジとデミ・ムーアのイチャつきが妙にエロい。終盤はテズラフ『窓』のような鬼>>続きを読む

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.5

3回目。初見時と再見時は何故ハマれなかったのかサッパリ分からないほど映画内映画として素晴らしかった。お話は『カイロの紫のバラ(未見)』の二番煎じなのかと思いきや、ガラス越しのキスは『また逢う日まで』だ>>続きを読む

ファウンド(2012年製作の映画)

3.2

後半部になる連れ、ガチ基地サイコの本性が垣間見得る。今作が面白いっつーか『Headless』が気になった。ラストが良き。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.0

仏教徒の亡き母を火葬しようとする話。全体的に画面がカラフルで良い。途中、ちんこ丸出しのショットがあってビックリした…

エスター(2009年製作の映画)

3.7

言わずもがな名作ホラー。初めて観たけどちゃんと面白くて安心しました

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.2

唯一1度しか見てないジブリ映画を再見。おもしれー。初見時は何故ハマれなかったんだろ……。ただ、今回は流し見だったのでまた改めて見ます。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.5

アマプラで鑑賞。
あんまり自分から進んで観ない映画だけれどこの機会に見てみた。黒人が主軸となるので政治臭ムンムンのお話かと思いきや、意外にも家族再生プロットだった。黒人執事=ハウスニグロと揶揄するらし
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天国はまだ遠い(2015年製作の映画)

3.8

Vimeoにて取り急ぎ鑑賞。雄三が殺した可能性も微スレ…?恐らくシネフィル案件なので、自分みたいな学のないクソカス高校生には何も言えないや、、。小倉あんは言わずもがな至高。フィルモグラフィ見漁らなきゃ>>続きを読む

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

2.2

今までジャケが怖くて避けてきたけど遂に観た。ワイワイ騒ぎながら観る分にはおもろいが恐怖演出が怠くて途中で飽きてしまった。特に感想ナシ。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

スクリームにタイムループを足したやつ。全体的にふつーだったけどオタク君のオタ部屋がちゃんとオタオタしくて最高。最高の鑑賞空間だったので+0.2

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃ好きすぎてタワレコでよく分からないBluRay豪華版?みたいなのを人生初バイトの初任給で買ったんだけど、今では半値以下で売られてて軽くトラウマになってる

牝猫たちの夜(1972年製作の映画)

2.6

GYAO!で鑑賞。
ソープ嬢がバイの青年を大人へステップアップさせる話。デパートの屋上での淫行は良かったものの他は大して印象的なショットも無く話が進行していく。金魚を食う中年親父がポンプ宇野ぽくて笑っ
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大地の子守歌(1976年製作の映画)

3.8

急にBluRay買ったことを思い出したので観てみた。増村・若尾コンビは言わずもがな至高だけれど、増村・原田コンビもかなり良いな。育ての親となる老婆の遺体と決別することの出来ない原田美枝子が、その後売春>>続きを読む

ロリータバイブ責め(1987年製作の映画)

4.0

異常性愛者が2人の少女を拉致する話。閉鎖空間に散りばめられた無数の死体写真。楊徳昌の『恐怖分子』より断然こちらの方が好み。逆流する少女のミルク、血。絡み描写じゃなくとも少女がただ歩くだけで今作の空虚さ>>続きを読む

就職戦線異状なし(1991年製作の映画)

3.5

YouTubeで鑑賞。
殴った面接官に最終面接まで連れてってもらえる織田裕二。こんなご都合主義な就活ファンタジーがあって溜まるか!と思いつつも、バブルを生きた人達の熱量は十分伝わったし、観てる分にはと
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おるすばんの味。(2017年製作の映画)

4.4

不覚にも泣いてしまった。こういう親子モノにとことん弱い私。どうでもいいけどカレーの味見をするとき、お玉から直接口に触れてるのが気になった。自分の親もああやって味見してんのかなー。だとしたら滅茶苦茶やだ>>続きを読む

東京上空いらっしゃいませ(1990年製作の映画)

5.0

ツイッターのタグでもATBに入れたので久々に見返したけど宇宙イチ面白いな。日本刀を振る牧瀬里穂、インスタントカメラで自身を撮影する牧瀬里穂、バイト先でハンバーガーを作る牧瀬里穂、バーで中井貴一と井上陽>>続きを読む

暗殺教室 卒業編(2016年製作の映画)

3.6

劇場で鑑賞して以来4年ぶりに再見なんだが、今見てもそこそこおもろかった。峰不二子みたいなコスした知英も良いけど山本舞香の制服コスがサイコー。山田涼介も菅田将暉もカッコイイし基本的に生徒は美男美女ばかり>>続きを読む

卒業旅行 ニホンから来ました(1993年製作の映画)

4.4

面白かったー。考古学マニアが旅行先でアイドルになる話。恥ずかしながら織田裕二は『踊る大捜査線』や『Oh,My Dad!!』などなど、ドラマ俳優の印象しか無かったのだが、初期の頃は金子修介の常連だったの>>続きを読む

(1949年製作の映画)

4.9

こども映画ベスト。教養が無いので自分は未読だけれど、今作は『イソップ寓話 オオカミ少年』が元ネタらしい。アパートに住むホラ吹き小僧が、上階に住んでいる夫婦の殺人を目撃する話。日頃の行いから信じてもらえ>>続きを読む

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.8

まあまあ。ミュージカルでありながら話自体は死ぬほど重いので観後感(読後感)は例えるなら、二郎ラーメンを食い終えた時に近い疲労感であった。ラストはマキノ雅弘の『港祭りに来た男』ぽい。劇場鑑賞ということで>>続きを読む

戦国ロック 疾風の女たち(1972年製作の映画)

3.2

GYAO!で鑑賞。
やっぱ田中真理最高だわ〜可愛すぎる。映画としてもロマンポルノとしても時代劇要素が弊害となり、役割を果たし切れてない気もするが、田中真理の魅力を存分に引き出せているだけで大大大満足。
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魔性の香り(1985年製作の映画)

4.2

GYAO!で鑑賞。
エロで魅せるノワール。池田敏春×石井隆だと、『天使のはらわた 赤い淫画』よりおもろかった。今作では、線香花火に雨と河川氾濫、そして天地真理(元アイドルだったのか!)の陥没乳首を拝む
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

2.6

ハイテンションな冒頭は惚れ惚れするものの以降はずっと寒い。最近ギヨンやらノワールやらお堅い映画ばかり観てたので、たまには好景気な映画をと思い見始めたが、コレジャナイ感が凄すぎて辛かった。ゴズリング娘の>>続きを読む

人妻拷問(1980年製作の映画)

3.7

3人組の🚹に輪姦されたことが原因でリスカした妹の復讐を果たすべく、実兄が男たちの本妻を強姦殺人するレイプリベンジもの。兄ちゃんの拳銃の構え方はカッコ良いけれどお話はめちゃめちゃにしんどかった(輪姦され>>続きを読む

高麗葬(1963年製作の映画)

2.2

ザ・胸糞映画。姨捨山を題材にした作品って意外に無かった気もするが、1ミクロンも乗れず。字幕説明の尺が想像以上に長く正直冷めてしまった、、、スンマセン。呪縛からの解放。祈祷師の胡散臭さがイイ。

下女(1960年製作の映画)

4.3

再見。これを劇場で観れる幸せよ、、。ブルジョワ一家の主人がメイド(下女)に喰われていく不条理劇で、ヒッチコックの『下宿人』のような階段往来映画だった。階段は超絶ショットばかりで言わずもがな最高なんだけ>>続きを読む

死んでもいい経験(1995年製作の映画)

3.6

人は興奮すると喉が渇くらしい。冒頭の離婚を受諾するまでの豪速球展開。キムギヨン特集でいちばん期待してたけどそれほど乗れなかった。が、我らが増村の『盲獣』を彷彿させるSMプレイがあったり遺作でも変態性は>>続きを読む

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