亀岡鶴太郎さんの映画レビュー・感想・評価

亀岡鶴太郎

亀岡鶴太郎

高2。

映画(107)
ドラマ(0)

早春(1970年製作の映画)

4.0

再見。1番好きな童貞映画。ド直球過ぎる主人公の思いが気持ち悪過ぎて最高

遊び(1971年製作の映画)

3.3

正直これは微妙だった。逃避行劇の設定はセンス抜群だと思うけど、本作を観るなら近い「くちづけ」を見るかな。

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.6

ゴミクソリメイクと比べたら断然面白かった。ラストは「ロボコップ」のED-209にも使われたストップモーション的映像でかなり良い。

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

校長が「人類滅亡の危機に陥った時、自分がすべき行動に優先順位をつけろ」と言ってたけど、終盤につれ主人公であるアナが1番命に優先順位を付けててウケた。「ショーン・オブ・ザ・デッド」味を感じたのでエドガー>>続きを読む

さよならくちびる(2019年製作の映画)

4.3

大傑作。インディーズバンド「ハルレオ」の解散ツアーを結成当時と共に時系列を追って振り返る。冒頭5分で「この映画が好き」と断言出来るような作品だった。音楽を通して繋がる3人。車内のゆったり流れる空間が何>>続きを読む

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

後半のアクションに全振りし過ぎたせいか序盤はグダるが、それでも後半に渡る戦闘はボンクラ映画好きの自分にとって最高だった。「リベリオン」と「マトリックス」を「アジョシ」で割ったような映画で、かなり厨二を>>続きを読む

アラジン(1992年製作の映画)

4.0

金ローにて再見。懐い〜っ小5か小6で1度見たきりで当時もかなり面白かった印象があったが、記憶に狂いは無かった!今回も吹き替えで鑑賞したが山寺宏一の緩厳ある声が抜きん出て良い。「A whole new >>続きを読む

ニースについて(1930年製作の映画)

-

ニースについて、最高。映画を通じて"昔"を知れることは本当に素晴らしいと思う。こういう映画を沢山観たいなあ。一応ジャン・ヴィゴ制覇。

アタラント号(1934年製作の映画)

4.2

海の上で猫とガキと嫁と親父。初ジャン・ヴィゴ。最初は船長の気性の荒さに怯えてたけど、あの人って気性が荒いでは無く純粋過ぎるってのも良い。目を開けて水に入ってもなんも見えてねえよ。可愛い

ゴジラ(1954年製作の映画)

3.4

特撮技術が半端ない。ハドゴジとシンゴジしか観てないから上手く言えないけど、当時は異質を放った社会派ドラマだということは分かる。志村さん…

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.7

ヨシカは陰キャクソぼっちだがしかし虚像を作り前向きに前進しているわけで、自分のような保守的な人間には到底出来ないので羨ましいっす。二の存在は今泉力哉「愛がなんだ」のナカハラであり、丁度いい存在。人と関>>続きを読む

メトロポリス(1927年製作の映画)

5.0

#BIBI_2019_0609
神の域。至高の150分だった…集団心理、上級国民と下級国民の恋、民衆の反乱、確立された上下関係だからこそ、風刺としても通ずる描き方となっている。人々が壊れ始めた発端は
>>続きを読む

巨人と玩具(1958年製作の映画)

3.9

増村作品の中では割と普通だったけど、それでも面白かった。業績が停滞しているお菓子の玩具会社が打つ手を模索していく話。平凡より稀凡。印象を残すことを先決するあたり今も昔もしている事が変わらなくてウケる。>>続きを読む

みかん船(1927年製作の映画)

3.0

鬼が風、子分が嵐。身分が割にあってなくない?

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

4.0

映像の暴力、theカルトを具現化したような…色々なカルト映画やホラー映画を融合したようなショットが多い印象。特にスウィートが喰われる描写は「サスペリア」的であった。
(一応)ホラーの括りだが、小津の「
>>続きを読む

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.3

モキュメンタリーと思うほど上手く出来すぎている。当時の韓国警察の手薄さが垣間見ゆるポン・ジュノ作品。
ドキュメントチックな劇映画だからこそのリアルと短調的な作風だった。雨の日だけの犯行、赤い服…ラスト
>>続きを読む

幕間(1924年製作の映画)

-

音楽がステキ。へんな映像を並べりゃいいというわけじゃないけどこれは良い。

赤ちゃん教育(1938年製作の映画)

4.2

凄すぎ。序盤、特にゴルフ場で2人が出逢うシーンは只只スーザンの破天荒っぷりにヘイトが溜まる一方だったけど、話が進展していくに連れちゃんと笑える演出があったから良かった。あのドタバタ感はクストリッツァの>>続きを読む

青空娘(1957年製作の映画)

4.9

神様映画。増村さんは女優を美しく撮る天才か?

8 1/2(1963年製作の映画)

3.3

フェリーニのシンプル且つ、心に刺さるロードームービーが大好きな自分にとって本作のような"the 芸術映画"は性に合わなかったのが本音…映画監督が映画監督の映画を作りしかも夢と現実との交錯を描くのは面白>>続きを読む

堕ちた天使(1945年製作の映画)

4.1

一瞬寝てしまったが、それでも超面白かった。最初はクソ男の恋愛劇と更生の話かと思えば途端にサスペンスに変わるのはビビる。題名の「堕ちた天使」とジューンの言葉の妙が合うのはエモエモポイント。再見したい。て>>続きを読む

プロメア(2019年製作の映画)

3.5

脚本はビミョーだけど絵と音楽のマッチが最高だったので総体的に考えたらフツーになる

ワイルドツアー(2018年製作の映画)

4.0

梅ちゃんさんが鬼可愛かったから+0.5
きみ鳥より好きかも

ロッキー(1976年製作の映画)

4.7

RIZINの格闘技繋がりで久しぶりに観た。以前鑑賞した際はそこそこといった印象だったが、今回はドツボにハマった!スタローンは何でこんな激エモな脚本を思いつくのか分からん…これからロッキーの体力が衰退し>>続きを読む

回路(2000年製作の映画)

3.3

くっそ怖い。黒沢作品は大して好きでもないが原点回帰をして恐怖を感じさせてくれるので観たくなる。若き小雪の美貌と所々ある胸チラが無いと怖さのあまり死にそうになる

何者(2016年製作の映画)

3.6

めちゃくちゃ朝井リョウだった。これ就活生が観たら死ぬんじゃねえの

>|