びさんの映画レビュー・感想・評価

び

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.9

ポールキャメロンの撮影グンバツな一夜もの。マンハッタンの美しい街並みに、物語はアップテンポながらもマイケルマンを思い起こす重厚感。フレンチコネクションなボンネットあたり視点のカーアクションが良かった。>>続きを読む

スリーパー(1973年製作の映画)

3.5

ウディアレンのイキイキ演技が楽しすぎる。見てるこちらまで嬉しくなっちゃう。警察から逃げる時の梯子アクションはキートンを想起。所々ついていけないジョークもあったけど、音声がなくても面白く設計されてる。2>>続きを読む

モテキ(2011年製作の映画)

3.0

微妙。昔見ていた着エロの域を超えてない。若かりし頃のアヴちゃんが出てたので+0.5

いちごブロンド(1941年製作の映画)

4.6

多幸感やばすぎ眼福。エンディング後の粋な演出も嬉しいな〜〜。

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

4.0

人間サイドが怪獣同士の争いにいっさい干渉しない潔さ&一ミリも鑑賞前のハードルを超えてこないちょうど良さ最高。本当こういうので良いんです。あーだこーだ言いつつ、公開されるたびに劇場に足を運んでるけど過去>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.8

再見。青臭さやガキ臭さを微塵も隠さない潔さ。本作きっかけでドーネンやらサンドリッチを見るようになった記念すべきミュージカルデビューの一本。

高校教師・暴刑(1986年製作の映画)

3.8

久々にロマンポルノを見た。生徒に犯される夢見て興奮する女教師が次々に暴刑(レイプ)される話。林功『大奥秘話 晴姿姫ごと絵巻』が死ぬほど退屈だったので、そこそこの期待値で見ていたら中々アブノーマルなこと>>続きを読む

スイート・スイート・ビレッジ(1985年製作の映画)

3.6

オチクの存在が霞んで見えるほど村人のサイドストーリーが強烈。夫が30秒潜水してるあいだに浮気する人妻、毎日のように交通事故を起こすおっさん、妹の担任にガチ恋する兄貴。男が女のパンツを頭に被るところ、斉>>続きを読む

パリのレストラン(1995年製作の映画)

3.6

数年前からずっと見たかったやつ。店仕舞いしてからの余韻がすごい。客が外で雪合戦→看板の電気が消えて解散の流れがスムーズで泣いちゃう。petit marguery行きて〜〜。でも映画と違ってかなり敷居は>>続きを読む

交換ウソ日記(2023年製作の映画)

3.5

校内放送でイースタンユース流れててブチ上がった。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.8

再見。テン年代最強タイトルバック。タイトルバックがスイッチャーとなり序盤は下手な恋愛映画だが後半はバイオレンスに様変わりするのが最高。ボランティアのおっさん「ここ禁煙なんだよ」森田くん「もう吸ってない>>続きを読む

キッドナップ・ブルース(1982年製作の映画)

3.4

全然つまんないけど、よくもまあこの出演陣で現場が回ったなという感想。大御所だらけで多方面から首突っ込まれそうだなって笑。

悪魔の墓場(1974年製作の映画)

4.0

ぽっと出みたいな主人公がずっと前線してて大変そうなんだけど最後まで不遇な扱いを受けてて流石にいたたまれない気持ちになった。ぬるっと現れるゾンビが不気味。主人公を「悪魔崇拝者に違いない」と決めつける刑事>>続きを読む

ブレーキ・ダウン(1997年製作の映画)

5.0

オールタイムベスト。この世で一番面白い。荒野の真ん中で妻が失踪し、目撃者に話を聞くも「お前とは初対面だ」の一点張りという序盤の不条理田舎スリラーが好きすぎる。広すぎる空間がゆえの不穏と周囲に対する不信>>続きを読む

パラサイト(1998年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ面白かった。パラサイトは基本的に寄生したところで元の宿主の行動パターンに適応しようとも試みない脳タリンなので、目を凝らせばふつーに見分けがつきそうだが、時折人間の擬態が上手いパラサイトが出>>続きを読む

怪人スワンプ・シング/影のヒーロー(1982年製作の映画)

3.5

ギアかかるまでが退屈で退屈で……。普通にクレイヴンワーストなのは確実だが終盤の決闘は特撮みを感じる。沼という特殊な舞台なのに、それほど効果的に働いてないのが残念。スワンプシングのビジュアルがマジ歌のひ>>続きを読む

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

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爆睡かましてしまったのでノースコア。ピーターフォークがピーターフォーク役で出演していて驚いた。そういえば最近街中でスズメ見なくなったよね。

都会のアリス(1973年製作の映画)

4.2

パリテキサスの源流。ずっと見ていたいと思える心地良い時間だった。

ゴースト・トロピック(2019年製作の映画)

2.9

終電すぎて家まで歩くあの感覚すごく""分かる""ので嬉しい。「見知らぬどこかへ」みたいなポスター、よく居酒屋のトイレに貼ってない?こういう映画を定期的に摂取したくなる現象に名称あれば教えてほしい。

妖艶毒婦伝 般若のお百(1968年製作の映画)

3.8

お役人にレイプされた上に目の前で好きな男を殺された主人公が復讐を誓う話。色んなタイプの男が出てくるわ、レズ展開もあり中々の闇鍋状態だが、いかにも東映のイメージ通りで結構楽しめた。佐渡では主人公の毒婦っ>>続きを読む