ヒラリー

鉄輪(かなわ)のヒラリーのレビュー・感想・評価

鉄輪(かなわ)(1972年製作の映画)
3.2
古代の男の不倫と現代の不倫を行ったり来たり。
夫婦関係が破綻している為別れたい旦那vs絶対に別れたくない妻
女の恨み辛み詰め合わせ
最初から最後までおっぱい率高し。
藁人形の局部に五寸釘を打ち付け、女の局部が痛む。
90分の大半がイタ電と五寸釘を打っては去るを繰り返す。
現代の二人は場所を変えてるがこう何度も見せられるとループしてるような感覚に陥る。
電話は永遠に鳴り続け、止めてと言う割に線は抜かないのが不思議だった。
この時代の電話で電話線ないの?
紳士たる者パジャマでうんちゃら~ってあかんの?まぁ彼女がシャツ一枚なんはめちゃくちゃセフトって感じだったけど。
来たるべき時…呪われ続けんのか〜
ヒラリー

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