APV
今宵も奥さんにTVをAPV韓流に占拠され
仕方なくタブレットで。
テレワークな月曜からモヤモヤなワークで締めちゃったので、タランティーノ節でぶっ飛ばせ。
起承転結が見事で、痛快そのもの。
大画面で観たかったなー
結果、ぶっ飛んで最後は笑った。
デスプルーフ、秀逸なネーミング。
まるで彼女らの品格に欠く会話を聞いてたかのように、貞操処刑人とも言うべきエキセントリック風紀委員を演じるカートのハマりっぷりもすごいけど、女子トークの台詞の応酬にも、聴き入る。
冒頭、ワンスアポンな部屋出てくる。
リーだけ可愛い。
と思ったら、マクレーン刑事の娘役ね。
もちろん、クウェンティン・グロもしっかりと。
字幕のディレイはまさか演出?