当時見た記憶を元に書いています。え!ここで終わる!?という衝撃のエンディングとターミネーター焼き直し感満載のSF描写で正直残念な映画なんですが、それを補って余りある主人公の格好良さ。身体のキレが凄いです。当時中学生だった自分は主人公のあまりの格好良さに何度もビデオレンタルしました。監督はアルバート・ピュン。ヴァンダムのサイボーグの監督です。また見たいのですが残念ながらVHS, LDのみとの事、、、
後日、続編が制作されましたが、まさかの主人公キャスト変更。ムキムキマッチョな女優に変わっておりトホホな結果に。