けんさん

ディアボロス 悪魔の扉のけんさんのレビュー・感想・評価

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)
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シンプルな法廷ものと思ってみたら何!?となりました。
アル・パチーノの演技がドンピシャ過ぎました笑
キアヌ・リーブス扮する弁護士がどうやってのし上がっていくのか…?とワクワクしていたら そっちか!!そっちいくのか!!という展開。
途中で予想を裏切られる系の映画で失敗することが多かったのですが、演技も相まって最後まで良かったです。
ネトフリのサムネで損してると思いました。笑
人によってサムネは違うそうですが、自分のでは損してました、こんな映画と思いませんでした笑