敏腕弁護士のケヴィンがその腕を買われてニューヨークの法律事務所にスカウトされる。社長であるジョンミルトンによる好待遇でパートナーのメアも当初は大満足であった。
しかし、ケヴィンが裁判で忙しくて十分に…
アル・パチーノがハマり役。ラストの長台詞のシーンでの演技はもちろん、アル・パチーノを照らす赤みがかった照明がとても良かった。キアヌとシャーリーズ・セロンの演技も負けていなかった。カット割りやカメラワ…
>>続きを読む新自由主義は誘惑がいっぱい!アメリカ風刺映画。と見せかけて、全然他人事ではない。
最初は、本当にオカルト展開くる?と思ったけど、ミルトンが自分の中で悪魔バレしたところから、キリスト教的裁判と宗教・道…
ちょい長いが丁寧で良い映画。
女の裸はいらないです。
新自由主義の愚かさであったり、ほんとに女性パートナーは家の壁塗り替えさせられるし
愛の大切さ、当たり前だけどね……と思いました。
愛って結局…
セックスシーンは多いものの
やはり改心しない(できない)というのが、めちゃくちゃ法曹界って感じで頷けてよかったな🙂↕️笑
女は常に正しいことを言ってて、女の言うこと(母でもパートナーでも)従って…