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スライディング・ドアのnakatakaのレビュー・感想・評価

スライディング・ドア(1997年製作の映画)
3.2
地下鉄の閉まるドアに入った自分と
入らなかった自分。
そこが分岐点となって、二つの人生が
並行して進んでいくという話です!

分岐点は初めの1回だけで、
パラレルワールドという題材を使った
恋愛系。

内容もオチも好みですが、イマイチ盛り上がりに欠けました、、(×_×)
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