にまみれも

愚かなり我が心のにまみれものレビュー・感想・評価

愚かなり我が心(1950年製作の映画)
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奇しくも昨日が、映画でみんなの運命が変わった瞬間でもある「真珠湾攻撃の日」だったので、映画でその描写が出た時「あっ!」となってしまった。

アメリカでは、開戦の日はこんな感じだったんだ…。

「変な服を着てたのは、私の方だったかも?」と、全てを許す親友。
強い。

そして、ルーは被害者という面をしてるが、「そもそも、簡単に転ぶあんたが一番悪いやろ」と、突っ込まずにはいられない。