クリムゾン・タイドのゆうさくのレビュー・感想・評価

対話、議論の映画のはずなのにめちゃくちゃアクション映画(移動の映画)になっていて凄い。面白い映画は大抵登場人物が早歩きの法則。
あと死ぬほど背中の映画でもある。大事な瞬間、カッコいい瞬間は全て人物の背中が捉えられている。痺れた。