まさに、潜水艦映画にハズレなしを体現する作品。個人的に潜水艦映画で真っ先に思い出すのがこれです。
潜水艦という閉鎖空間で一発食らったら即沈没死亡の緊迫感ある中での、ジーン・ハックマンとデンゼル・ワ…
1995年の作品。
内容について余り記憶に無く、録画したものを鑑賞。
いやぁ〜、圧巻でした。
30年も前の作品なのに、今だからこその実感がある素晴らしい作品だった。
今年亡くなったジーン・ハックマン…
正義と強硬のぶつかり合い
なんだかんだ一番リアルで苦しいのは、命令と友情狭間で揺れるヴィゴ・モーテンセンだな、、、
これ、自分ならどっち側につくかな〜って考えながらみるのが面白いはず(?)なのに…
艦長の、副長の逮捕命令は通らず、副長の、艦長の監禁命令が通ったのは、なぜ?
両者の意見が衝突した場合は、その下の者が判断する?
なるほど、艦長の、核発射の際の義務違反が明らかなのに対し、艦長が副長を…
トニー・スコット監督の潜水艦映画。
ジーン・ハックマン演じる叩き上げで強硬派の艦長と、デンゼル・ワシントン演じる理論派エリートの副艦長の対立を描く。
狭い艦内・暗い海中を舞台にした密室劇としての画…
地上波録画分。
潜水艦内での話。
ほんと戦争ってやめれないの?
なんで核の被害国がずっと発信して、加害国はなんもしやんの?逆じゃない?
ほんまかは知らないけど、3発目も決まってたとか…。
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