きん

プラダを着た悪魔のきんのレビュー・感想・評価

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)
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何かに夢中になる一方で犠牲にしなければならないことが出てくる。でも没頭できる何かがあって誰かに必要とされることで生き甲斐になって生きてる実感が得られる。
やりたかった仕事じゃなくてもそれがどこかでやりたかった仕事に繋がるかもしれないし人生の経験値にもなる。お金をもらって仕事をするからにはどんな仕事でもプロフェッショナルを目指す義務があるし、明日からまたお仕事を頑張ろうと思える映画でした。
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