きんさんの映画レビュー・感想・評価

きん

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湯道(2023年製作の映画)

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クスッと笑えてお湯のようにほっこりあったまる、お湯にざっばーんと浸かりたく
なる映画。
親の後継の件で冷え切っていた兄弟関係が街の人たちとの関わりやとっくみあいの兄弟喧嘩をすることによって仲も銭湯経営
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恋は光(2022年製作の映画)

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女子三人がそれぞれハマり役すぎた!
馬場ふみかさん演じる宿木嬢の本能的で的確な発言はツボだし、平祐奈さん演じる東雲さんのうぶで清い雰囲気に心洗われた。1番良かったのが西野七瀬さん演じる北代。近くて遠い
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マン・フロム・トロント(2022年製作の映画)

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めちゃ面白かった!血や殺し映画は好きじゃないけどコメディ満載なので気軽に楽しく観れた!
エアボクシングYoutube再生回数7回、ボクシングジムに解雇された失敗続きのテディがひょんなことから敏腕殺し屋
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

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坂元裕二さん脚本なので観ました。
何気ないセリフにクスッと笑えたり沁みる言葉が使われていて良い。
ストーリー仕立ては少し単調だけど、豪華客船の様子が見れて華やか煌びやか。
吉沢亮さんと宮崎あおいが画に
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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火と水、異なる人種ならぬ要素で交わることが許されない2人。
徐々に心を通わせていくが、価値観の違いや周りの反対で離れ離れを選択する。それでも惹かれあっていることを確信し結ばれるストーリー。恋愛の他に親
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Book Club: The Next Chapter(原題)(2023年製作の映画)

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イタリアハネムーンの予定があり、景色が観たくて選んだ映画。
街並みがどこも絵になる。イタリアのワインも飲みたくなった。あの手のスリは厄介、教訓になりました。
4人ともとても70歳に見えない!
今を楽し
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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音楽好き、家族愛と感動が観たい人におすすめ。
父母兄がろう者で妹だけ耳が聞こえる家族。
家族と外の橋渡しを担う妹は世間の目が気になりつつ、家族との疎外感も感じる。
ラブラブすぎる父母へ反抗期を喰らわす
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イチケイのカラス(2023年製作の映画)

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「職権を発動します」
飄々とした自由人の入間みちおと
曲がったことが嫌い、学級委員長のような坂間千鶴。聞き馴染みのあるセリフや2人のやりとりに懐かしさいっぱい。真実で人が救われるとも限らないが、真実を
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OUT(2023年製作の映画)

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東京リベンジャーズが少しよぎるところもあったけどこっちの方が原作先なのね。
血を流す殴り合いは苦手で目を塞ぎながら見た部分もあったが、総じて面白かったので続編期待!!!

長嶋圭吾がかっこよかった!!
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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

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自分の結婚式の1週間前に観た!このコメディで気持ち高める自分どうなん(笑)(笑)
ウェディングプランナーさんや司会者さんにちゃんと心を込めてお礼言わなきゃって気持ちになったし、スピーチや余興やってくれ
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スパイ in デンジャー(2019年製作の映画)

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敵が最強スパイになりすまし、彼は周りから追われる身となる。そこで最強スパイは会社から追い出されたポンコツ発明家とタッグを組み、悪と戦うお話。
英語字幕で観たが、分かりやすい展開で見やすかった。
ポンコ
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夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく(2023年製作の映画)

5.0

白岩瑠姫くん、初映画主演おめでとう。
元々観に行こうとは思っていたけれど、推しの與那城奨くんが豆ちゃんと一緒に公開初日に映画館へ観に行った投稿を観て、仕事終わりに急いでレイトショーへ(笑)

JO1推
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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海と空が綺麗。
諦めない気持ち、立ち向かう勇気、信念
ディズニー作品は人生の指針を教えてくれる。
そして何より音楽が良い◎

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

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今作も沢山笑った。最終章なのがとても寂しい。下ネタアリだからリア友に大声でおすすめするのは躊躇するけど、くだらないなぁと笑いたい人に見てほしいしコメディ好きにオススメしたいシリーズ。
アランとチャウに
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RRR(2022年製作の映画)

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ナートゥのメロディーが頭から離れない!
一方は英国軍の警察でトップクラスの信頼を得ているが、実は幼少期英国軍に家族を殺され憎しみを胸に刻印されているラーマ。
もう一方は英国軍に愛する妻を殺され娘を拉致
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

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職場の隣の席のおじさまに教えてもらったおススメのコメディ映画!1話に続きこれも気軽に観れてクレイジーで面白かった。飲んで記憶がなくなり友だち(新婦の弟)が失踪するのが1話と同じで、失った記憶を徐々に取>>続きを読む

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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めちゃくちゃ笑った!
飛行機の中で観てて顔がニヤけて笑いを堪えるのが無理になり一旦閉じて深呼吸(笑)
失った記憶と花婿の代わりに在るのは虎とニワトリと見知らぬ赤ちゃんに奥さん、抜けた歯、中国人のイかれ
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ミクロキッズ(1989年製作の映画)

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英語字幕で鑑賞。単純な話の作りでわかりやすい。
子どもの頃に観たらもっと面白く感じただろうなと思った。
お父さんが必死に捜索する姿が滑稽だったり、わんちゃんがいい味出していて笑える部分ちらほら。
CG
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映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

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原作アニメが好きなので実写化への試みに感謝。あとは目黒くん目当てで。
6つ子の顔は違うがしっかりキャラ立ちしていて特に気にならなかった。
睡眠を削って観てしまったので、観終わった後時間を無駄にしてしま
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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レイトショー&レディースデイで友達と!
ディズニーのストーリーや作画が好きで期待して観たら期待以上!
ストーリーは忘れている部分があったためあぁこういう展開だったかと幼い頃アニメで観た記憶と答え合わせ
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

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みなさん演技が上手だった。
田中みな実さんお肌綺麗…もやもやしてもズバズバ言えない演技に親近感が持てた。そんな彼女が全てを吹っ切り生放送で言い放ったうるせぇよ。刺さりました。
松村沙友理さんの港区に取
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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飛行機の中で観たが、思わず涙がこぼれた。
彼女が今まで生きてきた中で受けた何気ない女性差別や偏見、セクハラパワハラ、母親という枠への囚われ等多くが積み重なって錘となりアイデンティティが崩れる。
人間っ
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耳をすませば(2020年製作の映画)

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アニメも昔鑑賞したことがあり楽しみにしていた。10年の遠距離を経て一緒になるのは凄いな、、ピュアすぎて戸惑いながら観た部分もあったけれどジブリの世界観が体現されていた。雫の「聖司くん」と呼ぶ声がまっす>>続きを読む

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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初めてのIMAXがアバターで良かった!
圧巻の自然美。3面の画面・温度・音・風・水・煙・アタック・上下の椅子の傾きにより臨場感と没入感が味わえるアトラクションのよう。3時間はちょっと長かったけれどその
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アバター(2009年製作の映画)

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アバター2を観に行くことになり1を鑑賞。
人間よりも一回り大きくて青い身体をしたアバターの見た目に惹かれず1は見逃していたけれど今まで観ていなかったことに後悔!
初めは受け入れがたかったアバターだが、
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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死の世界へと繋がる扉を閉めて鍵をかける。
さすればミミズを封じ込めることができ、多くの命が救える。
ファンタジーな設定だが私達が常日頃から畏怖している地震をテーマに描かれている。
天気の子に引き続き、
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ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

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いくつになっても夢を持つって素敵。
ロンドンで家政婦をしている主人公がコツコツお金を貯めてDiorのオートクチュールドレスを求めにパリへ。
主人公が雇い主のクローゼットに収納されていた花柄の淡い色のド
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ホーカス ポーカス(1993年製作の映画)

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ハロウィンの日に300年眠っていた魔女3人組が蘇り子どもたちの精気を吸って若返ろうとし、兄妹と兄のガールフレンドと猫の3人1匹で立ち向かうお話。
ハロウィン気分を存分に楽しめる映画で、魔女3人がちょっ
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

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劇団四季のライオンキングを観に行く予定なので予習がてら鑑賞。
動物ちょっと苦手だしストーリーは知っているのに全然楽しめた!幼虫たちを食べ散らかすところはリアルで気持ち悪かったけども!あとハイエナの群れ
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マスク(1994年製作の映画)

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何度目かの視聴。コメディが好きになったキッカケはこの映画だったはず!久しぶりに観たけれど改めてコメディの最高傑作。キャメロンディアスが美しい…!マスクが主人公と悪人と1匹の手に渡る設定と、学者の前でマ>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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JO1の鶴房くんが映画館で三回見たと言っていて気になって視聴。バーチャル空間の映像が綺麗で音楽がとても良かった。映画館で観るべき作品だった!と後悔!
主人公がある人を助けるためにバーチャルを自ら捨てて
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ピノキオ(2022年製作の映画)

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子どもの教育に良さそうな映画。ピノキオってこんな壮大な物語だったのかと驚き。子どもがロバになるシーンは千と千尋の親が豚になるシーン同様にトラウマになりそう、、!

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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この人が犯人だ!と思ってた人と違ったのでそれだけで観た甲斐があったと満足(笑)
冒頭のJupiterを歌うシーンが惹きこまれた。パレードのシーンが長く感じたかな。映画映えはした。
ガリレオシリーズのド
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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心臓のバクバク音が止まらなかった。
ムンバイで起きたテロ事件の実話をもとに作られており劇中何度も実際の映像が挿入されている。なんて恐ろしい事件。
また観たい映画ではないけれど、事件を風化させないために
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雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.5

団地ごと漂流するという設定が面白い!
登場人物が子どもなので感情移入がしづらかったせいか世界観にのめり込むのが難しかった。力任せに観覧車を止めようとしていたのは流石に無理があったかな。逆に子どもが見た
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