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プラダを着た悪魔のpontsukoのネタバレレビュー・内容・結末

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

アンハサウェイがとてもかわいい。目と口が大きい。
ジャーナリストになるという彼女の熱意はブレない。たとえ、独裁的なファッション誌編集長(メリル・ストリープ)のアシスタントとして理不尽にこき使われたとしても。スタイリッシュな編集部員からバカにされたとしても。
仕事が軌道に乗ってくると、彼氏から別れを切り出され、ベテランイケメンのフリーランス編集者(サイモンベイカー)から口説かれてワンナイト。
最後はアンの希望の仕事に転職をして、ハンサムでスタイリッシュな編集者として羽ばたく。彼氏とヨリを戻してハッピーエンド。
ファッション業界では働きたくない。でも上辺はやっぱり大事だよな、と再認識した。
オープニング曲がアグリーベティの曲と同じ。胸熱。
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