プラダを着た悪魔のネタバレレビュー・内容・結末

プラダを着た悪魔2006年製作の映画)

The Devil Wears Prada

上映日:2006年11月18日

製作国:

上映時間:110分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「プラダを着た悪魔」に投稿されたネタバレ・内容・結末

悪魔のような辣腕編集長の下で働くことになった女性の社会人ドラマ。軽快なオープニングに始まり、メリル・ストリープ演じる編集長の畳み掛けるようなキャラクターがバトンを繋ぎ、そしてアン・ハサウェイ演じる主人公の奔走によって映画のリズムが形作られる序盤の小気味良さ。中盤からは激務を経て成長した主人公の環境・内面の変化、それによって限りなく肉薄していく編集長の掘り下げによって終盤の結論へと向かっていく。ドラマを交えつつも終始ポップな演出によってテンポ良く進んでいくので見ていて楽しい。

やっぱりニコニコ顔のアン・ハサウェイが超可愛い。めちゃめちゃキュート。ファッション誌編集部への就職によって綺麗に、お洒落に変化していく彼女のファッションを見ているだけでも楽しめてしまう。センス溢れる衣装設定だけでも素晴らしい。メリル・ストリープの風格も秀逸で、ストイックな貫禄を滲み出す演技は溌剌としたアン・ハサウェイと対照的で印象深い。仕事の域を越えた編集長の横暴ぶりは凄まじく、特に「ハリケーンで全便キャンセルになったけど何がなんでも飛行機を確保しろ」「ハリー・ポッターの発売前の原稿を手に入れろ」などの指示は理不尽にも程がある(『トネガワ』の兵藤会長のようだ)。エミリー・ブラントやスタンリー・トゥッチなど周囲を取り巻く脇役たちも良い味を出している。

激務の達成、仕事へのプライドの目覚めといった“成長”は主人公に私生活の犠牲を強いていく。社会人としてのレベルが上がっていくことで元々つるんでいた人間関係と次第に噛み合わなくなるという生々しさは印象的。編集長が言及したように主人公は彼女との同化を始めていて、しかし直向きにパリを夢見ていたエミリーやファッションの師も同然だったナイジェルの想いを踏みにじる生き方を否定したからこそ最後の決別に至る。そうして自分の意思で選択したことで夢を掴み、編集長からのメッセージ(そして最後の笑顔)によって今までの努力も報われるという結末が清々しい。
ここ最近、個人的なアン・ハサウェイブームが訪れており鑑賞。
先日見たマイインターンがとても良かったので、こちらも期待。

アン・ハサウェイ演じる主人公アンドレア。皆の憧れのファッション雑誌『ランウェイ』の編集長ミランダのアシスタント職に就いたはいいが、アンドレアが悪魔のような上司・ミランダから受ける仕打ちが物凄く酷い。我慢して働らくにも人間には限界がある。ミランダの我儘に付き合わされるだけなのだが内容が破天荒過ぎる。しかしその要求にほぼ確実に熟すアンドレア。名門大学卒と言えどもどこでその能力が備わったのかと思えば、このランウェイの編集部。無理だと分かりつつもやり遂げてしまうアンドレアには元々持っていた能力をここで発揮したのだろう。勿論アンドレアも凄いが、見抜いて引き出したミランダも凄いとしか言い様がない。

やがて仕事に慣れてき始め、ミランダの先手を打つまでに成長するアンドレアだが、私生活がボロボロになる。1つの成功を手に入れるともう片方は崩れてしまう。まさに自分もミランダのようになると思い直したアンドレア。ここが彼女の頭のいい所だ。積み上げたものを捨て、本来の自分の希望していたジャーナリストになる夢に向き合う。理想的な格好良い女性の在り方だった。

アンドレアが場違いなランウェイの編集部で出会った人達に悪い人が居なかったことが凄く幸いだと思った。意地悪な言い方はするが、嘘をついたりや嵌めたり等せず、アンドレアが綺麗に気飾れば素直に褒める根は悪い人達では無かったことも本当に良かった。嫌味な人間の中に居たら誰も長続きもしないし、それは本人にとって毒でしかないのでその様な会社で働くほど無駄な時間を過ごすことは何よりもバカバカしい。

アンドレアの先輩である同じアシスタントのエミリー。彼女の見下した顔が最高だった、笑 見た事のある顔だと思ったらまさかのメリーポピンズのエミリー・ブラントだった、笑 エミリーのパリ行きにかける情熱が熱かった。誰よりも行きたがっていたのに最終的に事故に遭うとは運が無さすぎて申し訳ないが笑うしかなかった。エミリーは嫌味は言うが、間違ったことは言わないし、何より風邪をひいてまでも仕事に来るほど仕事熱心。今時、本来なら周りの事を考えたら休むべきところだが当時は頑張る人間が偉い傾向というものがあったのだろう。不器用だけどとてもチャーミングな女性だった。

スタイリストのナイジェル。彼は初対面でアンドレアに彼女のスタイルやファッションセンスについてゴミのように見下すが、やがて良き相談相手になって行き、作中では無かったがアンドレアに一からファッションセンスを叩き込んだのだろう。そしてアンドレアもそれに応えるようにどんどん飲み込んでいったのではないだろうか。ファッションの師弟関係のように見えてナイジェルの存在は本当に心強かった。彼が居なかったらアンドレアはこの仕事をここまで続けることは出来なかったのでは無いだろうか。
ラストに彼が悲しい思いをしたまま終わってしまって残念だった。独立して成功して欲しかったな・・・と言うのが本音。

個人的にはラストが少し残念だった。
アンドレアがランウェイを去るのではなく、どうせならミランダから見限られクビになり、夢であったジャーナリストになる為、別の出版社での面接に向かい編集長から言われるミランダからの一言があったら、もっと格好良いアンドレアとミランダになったのではないかと思った、笑

メリル・ストリープが演じるミランダが物凄い鬼畜。今後メリル・ストリープを見たらあのイメージが頭から離れない、笑 彼女の演技力には惚れ惚れするくらいの凄みがあった。

作品で出てくる衣装も煌びやかでお洒落すぎる。アンドレアがどんどん綺麗になる姿は見てるこちらが嬉しくなるくらい綺麗だった。
新幹線で暇だから初投稿
めたんこに好きな映画
スタートからおしゃれもう何もかも可愛い
特に通勤途中に洋服がコロコロ変わるあそこが大好き
私の洋服好きはここから始まった
lalaland観ても思うけど
夢と恋愛どっちもって成立しないのかなー。
妥協って大事
“I got a fax from Miranda Priestly herself, saying that of all the assistants she's ever had... you were by far, her biggest dissapointment.
And, if I don't hire you, I am an idiot.”
仕事だるなった時はこれ見るとあがる
最終辞めてスッキリしてるってのも救いやし
頑張って頑張って自分が磨かれるのも
モチベーションあがる
女として自分はどっちを選んだらいいのかな、と思った。こういう厳しい仕事をやっていくにはミランダみたいな、そういう女性にならなきゃいけない。でも仕事だけ、って少しさみしいよね。あんなにかっこよくて豪華な服を着てても、さみしいよね。
仕事にメリハリをつけたい時に見たくなる仕事?映画。見れば見るほど仕事もおしゃれも恋のモチベーションも高まる。しかし、ナイジェル...恋と仕事を両立するのは大変だな...。
おしゃれが好きな女子は見るべき。衣装や小道具ファッション業界の事を学べます。女子に生まれて良かった...ヒール痛いけど...👠
この映画は好き過ぎて何度も見てる
私の中の定番
しんどい時は必ず見る
センター試験1日目終わって、メンタルぐちゃぐちゃな時も見てから立て直した

The Devil Wears Prada(以下Prada)は働く上でのポテンシャルの保ち方だったり、働く上で何が重要かということを再検討させてくれるし、それがファッション業界を舞台に展開されているから、ファッションに関する知識も広がる。

この中のセリフでよくふざけて話すのは
“Tiny men, huge ego”
“This is Miranda Priestly, there’s no
plan B, only planA”

英語が微妙だけど
「それはターコイズでもラピスでもないわ、セルリアンよ」
(このシーンは色々突っ込みどころ満載)

ただひとつだけ好きじゃないのはアンディの友達
彼女がしっかり仕事と向き合って頑張っているのに、クラッカーズの仲間入りを果たしたという見方が嫌い。
彼女は真剣に仕事を続けるために、
今までの自分ではダメだ、この業界を理解しなければいけない、と思った。だからその場に見合う格好に変えて、Mirandaのサポートをした。

クラッカーズたちも、ファッションが好きという所から業界に入っているから当たり前だとは思われるけど、その業界に必死について行くためにしているのだから、
ネイトのいう
「君が真剣に仕事をするなら、ストリッパーでも構わない」
と同じはず


それ以外に関しては、
Runwayの職場の人たち(トンプソンを抜く)の関係性が好き

最後のAndiとMirandaの挨拶も
EmilyとAndiの電話後
「前任者の穴は大きいのよ」も
オシャレに無頓着だった頃のアンディとファッション誌でバリバリに働いているアンディ、どちらにも良い部分悪い部分あるけど僕は最終的にアンディが自分の信念に基づいて前のアンディに戻ったのを見て良かったなと思った。自分の信念を貫いての決断だったから悪魔のようだったミランダも最後認めて笑ってたんだと思うし、僕的にそこが一番印象的なシーンだった。
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