ホッソ

プラダを着た悪魔のホッソのレビュー・感想・評価

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)
4.0
ファッションはあくまで味付けであり、この作品の本質はウルトラ弱肉強食の世界を描いた作品。アメリカンドリームの光と闇が分かるかも。
上映されていた頃は、世界的にも新自由主義が流行っていたのが懐かしいですね。
でも今みるとパワハラ・モラハラなどのハラスメントまみれの映画だなぁっと思ってしまいます笑
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