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プラダを着た悪魔のsのネタバレレビュー・内容・結末

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

服に興味無い主人公がファッション雑誌の会社に就職する話
最初のミランダの行動がめちゃくちゃ嫌だった。いくら仕事できても礼儀ってもんがあるだろと日本人の感想がでてきた。日本だと、目上の人にものを渡す時は両手で渡すからアンドレアが何回か片手で渡してて「ま!?」てなった。自分もあんま服に興味無いから最初のアンドレアの気持ちとても共感した。アンドレアが良い服着るようになってだんだん服についての知識が増える度に楽しそうになってて、やっぱり興味持つとおもしろいんだなーと思った。髪の毛ない男の人がいいひとで良かった。runwayはミランダじゃないとダメだと思ってたので、結局ミランダのままで良かった。最初はどのキャラもクソだったけど最終的にみんないい感じやんってなった。ミラー社へのfaxに「アンドレアを雇わないのはありえない」って送ったの最高すぎる。それぞれ素敵な人生歩んでほしい。アンドレアが妥協した道を進まなくてよかった。
「ママを殺すわ」てところ普通に言い過ぎて笑った。
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