女の子の好きが詰まってて、何度も観てて、コーヒー飲みながら、セルフネイルとかしながら観るのが、大好きだったの。
だけど何年かぶりに観たら、全然違うことを思うなんて。
頑張っていること、少しは認められたい!
でもそれは、甘えだとゆうシーンが、胸に刺さった今日この頃。
仕事をするってそうゆうことなのかな。
選択することは、何かを捨てることでもある。「仕方がなかった」じゃない、「自分で選択」したんだ。
ミランダのようにアンディのように、自分のために選択していけるかな。
その信念とか覚悟とか、そうゆう大事なものを、わたしもぶれずに持ち続けたいな。