うぉおおおぉぉーーーい!!!!!!
これサイモン・ベイカー出てたんかぁあぁあーーーい!!!!!!!登場シーン叫んだわーーーーーい!!!!!!!
いやね、アン・ハサウェイめっちゃ可愛いし、メリル・ストリープの全てを手にした(と思われてる)女の苦悩や強さや弱さとか、脇役のキャラ立ちとか、何かどうせ単純なキラキラ女子のサクセスストーリーだろうな~と思ってた自分バカ!って言いたくなる内容だったけどさ。
け!!ど!!さ!!
もう全てどうでも良くなるくらいサイモン・ベイカーがセクシー過ぎて鼻血ブー。
パリでのキスシーンは10回くらい巻き戻して見た。ギャーーーー!!!!!って言いながら見た。クルっと回ってハイ、ギャーーーー!!!!
あんなもん誰でも抱かれるわ。むしろ土下座するから抱いてくださいおねが、、、
しかし、ミランダみたいに周りから羨望され、嫉妬され、畏れられ、ミランダ自身の弱さや心の底を見せられるような存在がいない人(と言うかそういう人を無意識に遠ざけちゃう人)って、全然強くないんだよね。
本当はめちゃくちゃ弱いからこその、強さ。自分に言い聞かせてるシーンが印象的。
あんな上司絶対嫌だけど、あんな上司が理想だよな~。絶対嫌だけど(笑)
あーしかし。なぜ今まで見なかったんだ。
いや、これはあれだな!メンタリスト全部見て、パトリック・ジェーン、いやサイモン・ベイカーの魅力にどっぷりハマった今だからこそ、見るべき映画だったんだな。
あぁーーーーーーーー。
とりあえずパリのキスシーンは、好きな映画のシーンTOP10、好きなキスシーンTOP3には入りますな。