土曜日の深夜1時、実家のリビングにてソファに座って鑑賞。
この超有名作、地上波だったりBSだったりで放送される度上手く交わしてきて(録画残時間が切れていたり……)見ていなかったのだけれど、ユーネクストでの配信が終わるとのことで慌てて再生😆
恋に仕事にがんばるあなたへ贈る ゴージャス&ユーモラスなサクセスストーリー ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディ。オシャレに興味のない彼女が、世界中の女性が憧れる仕事を手にしてしまった! それは一流ファッション誌“RUNWAY”のカリスマ編集長ミランダのアシスタント。しかし、それは何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった! 悪魔的にハイレベルな要求と鳴り続けるケイタイ、「センス、ゼロ!!」と酷評され、私生活はめちゃめちゃ。このままでいいの? 私って、本当は何をしたいんだっけ?
よかったーー😭😭💖!!
ファッションがとにかく素敵なので画面を眺めているだけで素敵な気持ちになるし、キャラクターが良い。メリル・ストリープ演じるミランダがもう最高だよね。最後のタクシーの中での"What!?"はこっちもにこ、ってするし、凄い素敵な終わり方だった〜〜😭😭
"家賃稼ぎの仕事"
fatの意味が私と違う星に生きてるのかもしれん
誰のデザイン?って聞かれてあなたよ、って答えられるくらいちゃんとファッションの勉強してるの凄い
ハリーポッター1時間前に見た
月が本物の黄身みたいで凄い、綺麗な街だな
自分が変わりたくなくても変わることとか、変えるつもりがなくても変わっていくこととか、変っていく自分とその変化を望まない周りの人とか……。でも元のアンディに戻った訳じゃなくて、もう彼女は知りもしない誰かの真剣な仕事を笑ったりしないし、あの経験で間違いなく「良い方向へ」変わったんだな、って思って後味良いよね!!
"仕方ない"
「その色はただのブルーじゃない
ターコイズでもラピスでもない
セルリアンよ」
「唇をすぼめることも
……"見るに堪えない"、だ」
"I love my job, I love my job, I love my job..."😷🤒😞😵💨
「同じアンディよ
服だけ上等」
「将来のことを真剣に考えていないのね
"ランウェイ"でも、よそに移っても」
「分かるわよ!!
ジミーチュウを履いた日に魂を売ったのね!」
「分かった、認めるわ
彼女は厳しいわ でももし男だったら──
"有能な人物だ"と誰もが認めるはず」
「パリで着た服が山のようにあるの
でももう着ていく場所もないし……
だから……、貰ってくれないかしら?」
「……面倒は困るのよね
直さないとブカブカですもの
……仕方ないから貰ってあげるわ!」