潤也

リボルバーの潤也のレビュー・感想・評価

リボルバー(1988年製作の映画)
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『誰かを忘れるために人は愛する』
みたいなこと言ってた。作られているのはわかっていても、どうしてもこういう物語の展開は未だに妄想してしまう。

沢田研二を見ると、鹿児島を思い出すようになります。
潤也

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