<初見>
<2025鑑賞>
- 九州だならではのリアリティか
- 時代感は強い
- ゲームの「街」と強く重なった
- シリアスなサスペンスかと思ったら、ほがらかなサスペンス
- 4組か5組か3組の物…
劇場公開日:1988/10/22
キャッチコピー:
一挺の拳銃が
少年の夏を変えた、
北へ向かって
青春が走る‼︎
サブコピー:ー
ショルダーコピー:
"行き場のない青春”を描き…
盗まれた拳銃をめぐる群像劇。なんてステキな響き。
舞台は鹿児島。「灰さえ降らなければ良い街なのにね」…桜島ってそういう街なのか。こういうセリフも好き。ラストは札幌大通り公園。
警官ジュリー、ダメ…
一挺の拳銃を軸に、人と人とがすれ違ったり絡んだりしながら紡がれていく人間模様。正直、何を言いたいのかよく分からない物語だったけれど、テンポと展開が絶妙なのと、キャストが粒ぞろいなのとでそこそこ見応え…
>>続きを読む藤田敏八監督によるロッポニカで製作されたクライム・サスペンス風群像劇。主演の沢田研二がださい中年警察官を演じており女に目がなく暴行しかけるシーンは衝撃的。競輪場のシーンも印象に残る。
和製ノワール…
藤田敏八 監督作品
鹿児島県警の所轄署で交番勤務をしていた巡査部長の清水信彦(沢田研二)は山川亜代(南條玲子)と見合いをしたが、あまり乗り気ではないままデートをした海水浴場でバーのホステスの節…
すいません、
正直、
"贅沢な個人的好み"
で言うと、
脚本が苦手でした。
いなくても成立する人が
二人も……
脚本的目的と障害も
薄かったので、
引きも弱かったです。
警官が拳銃を盗ま…