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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2のpenpenのレビュー・感想・評価

4.0
映画の中の2015年は、車が空を飛び、服が自動で乾き、スケボーが宙を浮いていた。

未来が舞台かと思いきや、また1955年に戻るという所がポイントで、前作のシーンが別視点で登場するところが本作の魅力の一つとなっている。
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