バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2の小5のネタバレレビュー・内容・結末

1989年から想像された2015年と現在の2015年を比べるのは面白かった。ポケットを出すのが流行っていること、ナイキの自動靴紐、空飛ぶキックボードなど。
未来は凄いと考えられていたのが伝わった。
1955年の舞台裏での戦いという設定もpart1との関係性が見れてよかった。



1985（現在）
ドクが未来のマーティJr.が大変な事になっていると警告
→2015（未来）
マーティJr.が逮捕される事件を止め、満足して帰るが、実はビフが勝手にデロリアンを使い過去を変えていた。
→1985（現在）
ビフが大金持ちになってて、母がビフと結婚 父が死亡で過去を戻しに行く決意
→1955（過去）
part1マーティ（父と母のきっかけ作りに奔走）が作り上げた過去の舞台裏でpart2マーティとリアルタイムビフの対決。
→1885（part3の予告）
ドクが雷に撃たれて先に帰ってしまったところに1885年のドクの手紙で終了。