琉太

旅の重さの琉太のレビュー・感想・評価

旅の重さ(1972年製作の映画)
3.4
いきなり吉田拓郎が流れ四国の田園風景が映し出され美しい
昭和な建物に内装と懐かしい
16歳でお遍路さんする根性が凄い
現代では考えられないストーリー
母親へ宛てた手紙に出来事を綴り報告する形で進む悲しげなロードムービー
自由奔放な様で繊細でまだまだ子供
高橋洋子さんと秋吉久美子さんのデビュー作品
大人への階段を上がる途中で終わってしまい中途半端な印象
琉太

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