しゅう

無法松の一生のしゅうのレビュー・感想・評価

無法松の一生(1958年製作の映画)
-
15.2.12@新文芸坐<高峰秀子 没後5年 デビュー作DVD付『高峰秀子解体新書』刊行記念 50年の女優生活をたどる映画祭>

最初、何が評価されたのだろうという感じだったが、「ボンボン-吉岡さん」一件あたりから、急に胸が苦しくなる展開となった。車輪の回転で時間の経過を表すカットや、最後の(なんと言うのか分からないが)特殊効果はチャチいと感じた。
しゅう

しゅう