『映画ビジネス』で紹介されていた戦前の作品のリメイク版。
暴れん坊で天涯孤独の松五郎は、足を痛めた少年敏雄を救ったことで、夫を亡くした母・良子と仲良くなる話。
はじめ芝居小屋で松五郎が突然火の中…
不世出の俳優三船敏郎の富島松五郎は、阪東妻三郎とは甲乙つけ難く、アグファ・カラー撮影による華麗なリメイク作品であり、無学で子供の頃の純真さを貫いた車引松五郎の野垂れ死には唖然としたが、前作以上に無常…
>>続きを読む様々な俳優で幾度となく映像化されているようだがどれも総じて評価が高い。
私が視聴したのはこの三船敏郎版。
この映画はもう三船敏郎に尽きる。本当に三船敏郎が良い。それしか言えない…
三船敏郎は黒澤映画…
何と言っても三船敏郎のかっこよさ。祇園太鼓のシーンよかったなあ、いつも思うけど役者って器用だ。
1958年の作品なのにすごくいい状態で映像が残っていて、登場人物の表情や祭りの様子が鮮やかに見られて…
圧倒的な人間讃歌。松五郎が愛おしい。黒澤映画の三船敏郎はギラギラしていてカッコいいが、成瀬巳喜男含め今作など、他の監督の作品の彼からは、"三船敏郎"という人間から滲みでる柔らかさや人情味が見られて好…
>>続きを読む明治30年、小倉の人力俥夫で暴れ者で有名な松五郎(三船敏郎)はある日、陸軍大尉の男と意気投合するが、その男は病死してしまう。残された妻のよし子(高峰秀子)と息子を不憫に思った松五郎は、母子のために献…
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