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悪の教典のDowntownHotDogのレビュー・感想・評価

悪の教典(2012年製作の映画)
2.3
当時この映画で初めて二階堂ふみを知った。ずっと宮崎あおいにしか見えなかったあの頃が不思議。

他のレビューではハスミンがただ殺してるだけ、とか残念と言ったものを結構見たけど、
公開当初映画を観て→序章→現在2020年やっと小説の順で観たからなのか、原作の流れそのまま再現されてたんじゃないか??細かい心情を一人一人は難しいけど、結構詰め込んであった気もするし。序章も見ているので、記憶の中の伊藤英明がハスミンそのものでハマりっぷりが爽快だった。もっかい改めて映画が観たい!!!!