『ホリデイ』 ★★★★
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fanta--stic!
fanta---stic!!
すげえ！
ナンシー・マイヤーズ監督すげえ！
天才じゃん！
早く見ときゃー良かった！
何だろうなー。
ツンデレ女性を描くのが
巧いんだろうなぁ。
キャメロン・ディアスが
申し訳無さげに
「私、アレが上手くないの」
とか、鬼！（いい意味で）
そして、
ジュード・ロウが
泣き虫とかも、鬼！！
勝てる女性いんのか！？
（無敵過ぎる）
そして、その２人がカップルとか、
配役が鬼！！！
ケイト・ウィンスレットも
浮気・イケメンに
ボロボロにされて、
それが、また、可愛い可愛い。
すげえよなぁ、演技が。
日本人、出来ない気がする、
あんな演技。
（余談：
日本人の美人女優さん、
大体、非モテの役、
巧いの見たことない。
逆に、
Ｋ・ウィンスレットさんとか
絶対モテるだろうに
なんで、あんな演技出来るんだ。
流石。
まあ、そういうのが本来の
「演技力」ってものなんだろうけど）
あと、
ジュード・ロウとキャメロン・Ｄが
子供とテントで横になるシーンとか
めちゃめちゃ好き。
何だろう・・・
何て言うか、家族を前提とした
真の愛を感じるからかな。
（今、なんか
恋と愛の違いの１つは
そこかな、と思った。
家族になることを想い描いてるか
どうか）
１番好きなシーンは、
ラスト。
（※
コメント欄へ）
ps.
男女の友情を描いた映画って
他にないのかなぁ。
（これ以外に、ほぼ知らない。
「マイ・インターン」とか
「シェイプ・オブ・ウォーター」とか
片方、おじいさんだからなぁ）
Ｎ・マイヤーズ監督に
書いて欲しい。
ps.
あ、
ぼく自身、妹夫婦とその子供と
過ごした時も、
幸せだったなぁ。
ps.
脇役も素晴らしい。（脚本が）
作家先生、
浮気・イケメン。
（↑
「間に挟まれる
ぼくの苦労も考えてくれよ」
じゃねえよw
マジか！？
クソじゃんw）
あと、
Ｊ・ブラックのワル彼女。
いるよねー！
（↑ ＩＫＫＯ風）
なんで、
浮気して許されると
思ってるんだろう！？
（美人だから？）
意味が分からん。
よくやった、ブラック！
