桐原1192

怪談の桐原1192のレビュー・感想・評価

怪談(1965年製作の映画)
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海外ネキ・ニキ
「何か知らんけどけどスゲー…特別賞あげるね
まぁそんなもんですよ

メインは耳無し芳一
岸恵子のボディダブルあり
不思議な余韻の「茶碗の中」は元締鹿蔵の髪型が…
ということで、
「目は口ほどに物を言う」
60-80年代の演出傾向として目のアップがあります
セルジオ・レオーネや初期のサム・ライミなど
喋らなくても目で心情・機微を伝えるという意味・効果なんですが、本作でもそれはしっかり伝わりました
桐原1192

桐原1192