小泉八雲原作の映画化。
現代のおどろおどろしいオカルトや、驚かすような演出、スプラッターのようなものではなく、ひしひしと、心理的な怖さが描かれていきます。
その高い芸術性故に、カンヌ映画祭など海外で…
黒髪、雪女、耳無芳一の話、茶碗の中
のオムニバス。
美術が圧倒的で絵力が凄く、1番音やふざけも多くて映画的なのは耳無芳一(雪女の空も素晴らしい)
1番怖いのは茶碗の中。
黒髪は三國連太郎の1人劇。笑…
朝ドラ「ばけばけ」で注目されている小泉八雲の怪談4編の映画化、
当時の日本最高峰の俳優と美術と音楽と。
構想10年、撮影9ヶ月、莫大な予算
結果赤字で製作プロダクションのにんじんクラブは倒産してい…
神保町シアターで短縮版で観た。それでも2時間40分、充分長い。4話のオムニバスでホラーというよりは怪異譚といった趣か。前半の2話はロマンス強めだけど、正直単調で長く感じた。眠かった。でも音や音響なん…
>>続きを読むなんとか三時間早送りもせずに観賞、
面白く、興味深く、見たかと言ったら、両方当てはまらず、つまらない部類でした。
でもこれが映画だと言われれば、セットや役者の熱演をじっくり楽しむ物と解釈すれば見て損…
「黒髪」「雪女」「耳無し芳一の話」「茶碗の中」のオムニバス作品。60年前の作品だけあって、無音の間が長すぎて、早送りせずに観たら強者レベル。
耳なし芳一の話だけスケールがすごいし、これだけ観る価値…
小泉八雲の怪談を原作に、黒髪、雪女、耳なし芳一の話、茶碗の中の4話をオムニバス形式で映画化し、当時としては破格の予算約3.5億円を投じて、巨大セットを組んで撮った幻想的なホラーの超大作
静かでじわじ…
小泉八雲の著作から4篇の怪談•奇譚を映像化したオムニバス作品。
音と無音で恐怖を生み出す演出は素晴らしい。
4篇それぞれにそれぞれの世界観、空気感がある。
「黒髪」は荘厳で力強い画面だが、「雪女…
どれもよく知っているストーリーであるので今更怖くも何ともないが、空間を上手く使った寒々しい画作りと演出がとても良かった。似たような世界を舞台にした黒澤の『夢』と比べると画面の奥行きは劣るが、、、
耳…