伝統芸能のような間、武満徹の音楽、そして戸田重昌の美術が物凄い。どこか暗くて異様なのに、エネルギーがある、日本の60年代の芸術が変わらず好きだ。一話目「黒髪」はいつもの三國連太郎、二話目「雪女」の一…
>>続きを読む☆「氷血」公開記念・参考映画レビュー再掲
「黒髪」
京の没落武士が、貧しさに耐えかねて妻を捨て、名家の娘と再婚し新たに仕官。しかし捨てた妻が忘れられず、つい昔の家に立ち寄ってしまう。そこには、い…
1965年カンヌグランプリになった小泉八雲原作、小林正樹監督の『怪談』見たんだけど、かなりの傑作映画だった。どの瞬間も芸術作品みたいな映画だった。60年前の作品だけど最初から明らかにセンスが良くてか…
>>続きを読むやけに豪華な役者陣だが、美術・セットに音楽(というより音響)ありきの映画館映画、耳なし芳一が出色 最後身を張って話にオチをつけた滝沢修は笑ったけど蛇足だわ‥ 雪女岸恵子の足に惑わされた仲代達矢だが、…
>>続きを読む『黒髪』『雪女』『耳なし芳一の話
』『茶碗の中』の4話構成。
『雪女』『耳なし芳一の話』の2話が怪談ぽく、『黒髪』と『茶碗の中』が怪異譚という感じがした。
小林正樹監督渾身の作品だったのだろうが、…