このレビューはネタバレを含みます
ドラえもん映画の第七作 「わたしが不思議」
昔から周りの評価と自分の評価が一致しない作品
のびた押して引くのが上手い
一晩こんなに揺れてたらねれんやろ
止め絵のシーン好きなんだよなあ
軽はずみな気持ちで兵器を作ってしまった
リルルが空も飛べる宇宙人なのはすぐわかる
地球を侵略しようとしているのでは?というこわさ
ミクロスバギーちゃんじゃーん!
隠し事をして食欲のないのびた。なんてわかりやすい子なんだ。
地球人捕獲作戦
鏡面世界に閉じ込めることができたやったーのシーンで1回映画終わるみたいになるの好き
ほんやくこんにゃく乗っけるだけで会話できるのか
「この映画を見ている人以外は」
誰も信じてくれないのにスネ夫とジャイアンとしずかちゃんなら信じてくれるよってなるの良き
ジュド改造するのひどくない!?
しずかちゃんとミクロスのペアはバギーちゃんを思い出す
リルルはロボットだったのね・・・・・・といつも驚く
基地をこわせばいいのでは?
リルルに殺されかけたのに助けるしずかちゃん
のび太とのシーンのあまりにも古いヒロイン像
鏡面世界があればいくらでもなんでも食べ放題遊び放題なのやばくない?こんな素敵な世界があるんだよ〜♪がそのまますぎる
ロボットだけの国、彼らには彼らの宗教と正義がある。
しずかちゃんがいい子すぎてこわい
破壊されていく世界、これが本当の地球だったらと思うと・・・・・・
いいわ、撃って、いくじなし!
ロボットと人間の狭間で揺れるリルル
タイムマシンで宇宙にいくのは無理では!?!?どゆこと!?!?しずかちゃん!?!?空気は!?
戦争を止めるのに必要なのは「他人を思いやるあたたかい心」
リルルとしずかちゃんの平和への戦いとの対比で目先の戦いばかりしている男たちみたいな目線を感じる
征服する対象としてみているリルルの目線から始まり天使のリルルの目線で終わる
糸なし糸電話 探し物ステッキ