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緑の光線のsahoのレビュー・感想・評価

緑の光線(1986年製作の映画)
4.0
一人じゃ寂しいけど誰でもいいって訳じゃない。運命の人を待っていたい、だけど寂しい。すごく共感するけど客観的に見ると少しイラつく…。
駅での出会いの視線の交差がなんとも美しくってドキドキした。フランス人はああやってBonjourと話しかけるんだなあ。
2週間のバカンスって憧れるけど、場合によっては辛いものなんだな。
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