sahoさんの映画レビュー・感想・評価

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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

正直SFはそこまで好きなジャンルじゃないけれどこれは観てよかった!80年代、90年代のポップカルチャー満載でそこまで詳しくなくとも気づくものがたくさん。まさかのシャイニングはオマージュの仕方がおもしろ>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

東映あっぱれ!!終盤、フゥー!と叫びたくなるくらいの爽快感。バイオレンスやエロ描写は想定より少なかったけれど、個人的にはそれでも目を背けたシーンがあったので丁度よかったかな。
ヤクザ映画を知っている人
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.4

最後の結末は上手いのだけれど、それによって物語感が強くなりすぎてしまった気がする。
中盤までは、モラトリアムの中でもがきジョハンナに翻弄される主人公に共感や同情のような気持ちを抱くのだけれど、ラストに
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

青い空に黄色の文字のポスターを見たときから早く観たいと思ってた。あのビジュアルイメージを全く損なわない、むしろそれ以上に美しさに溢れた作品だった。
前半のエリオ目線のもどかしさ、それがあってこそ知る悦
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.2

第二次世界大戦のヒトラー優勢な期間の話。最後には連合国側が勝利したという結果ばかりが頭に入っていたが、こんなにも劣勢だったときがあるのかと改めて知らされた。
ダンケルクを観ていたのは良い予習になった。
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人生万歳!(2009年製作の映画)

4.0

人生万歳!という邦題はあまり惹かれなかったけれど、見終わってみると意外としっくりきた。
ウディ・アレン作品にしては珍しくみんながハッピー!なエンディングでなかなか好き。才能がなくたって運次第で人生は楽
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.9

主演の2人が素晴らしくいい演技してる。テレビに出て有名になった後、叔母に「一族で幸せになったのはあなただけね」とモードが言われるシーンが印象的だった。
ぶっきらぼうなエルベットに垣間見えるモードへの愛
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.2

今、まさに日本人が観るべき映画!アメリカではこんな闘いが40年以上も前に起こってたなんて。メリル・ストリープが最初は弱いけれど段々と強くなっていく様子に共感。ただ強い女性が活躍する女性主題の作品よりも>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

3.2

松坂桃李はよく引き受けたなあと思う。邦画でここまで露骨に描いたことは評価すべきかもしれないけれど、期待した以上の内容はなかった。性描写がどれも荒々しくってワンパターンでAVっぽい。いかにも男性が撮った>>続きを読む

ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)

4.2

アーティストである自分かそれとも自分の中身を愛しているのか。ウディ・アレンらしいネガティブな悩みが主題。
ボスの女オリーブの金切り大根ぶりは雨に唄えば、落ちぶれた大女優はサンセット大通りへのオマージュ
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ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

3.6

この作品の色彩とか象徴的な強風や街中の鏡のシーン、クラブで踊り出すところとかは好きだし、主演の役者さんもとても綺麗だと思った。でもあと一歩涙を流すには足りなかった。何かと思ったら、子供も大きくなったお>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

とにかくロマンティック。
怪物との恋に感情移入こそできなかったけれど、すべての個性が認められるべきというメッセージに心が温まった。
You'll never knowを始めとする音楽、美術が作り出す6
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アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.8

3 Generations、こっちの方がしっくりくる。とにかく男の子の格好してるエル・ファニングが可愛くって可愛くって。
LGBTを扱っている割に軽やかで、若干盛り込みすぎで深みに欠けるような気もする
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blank13(2017年製作の映画)

3.5

あらすじとか知らずに観たらもっと良かったのかも。13年間会っていなかった父の葬儀。集まった参列者たちが語る父の姿とは。それ以上の内容がなかったから。
冒頭の会場間違い続出が一番面白かったし、葬儀の規模
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レイルウェイ 運命の旅路(2013年製作の映画)

3.5

戦争映画って自国礼賛の偏った内容になりがちだと思って途中まで見ていたけれど、ラストではきちんと真田広之演じる元憲兵の苦悩(自国優位の偏った情報しか知らなかった)まで描かれていて良い作品だった。
永瀬目
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ブロークン・イングリッシュ(2007年製作の映画)

4.0

ノラの独身ゆえの苦悩や臆病になる気持ち、結婚はしたけれど決して順風満帆ではないオードリーの思い両方が描かれているのが良かった。
ジュリアンとの出会いや彼の言葉はとてもロマンティックだけれど、それを素直
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恋する惑星(1994年製作の映画)

4.2

ウォン・カーウァイの詩的で叙情的な世界観が大好き。ふと気を許すと理由もなく涙が溢れてくる、そんな感じ。
缶詰の期限が切れるとき恋の期限も切れる。一夜を共にした女の靴を拭いてあげ、脱ぎ捨てたように置くと
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

度々流れる予告に、もしや本編がこれを越えることはないのかも…と感じた不安は的中。
極端に言えば中身がペラッペラ。クライマックスのような歌唱&ダンスシーンが3,4回はあってメリハリにかける。100分程度
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.8

まだ幼かった90年代の記憶はそれほどないけれど、若草のファッション始めそれらしい雰囲気があってよかった。役者がみんな素晴らしい。特に、吉沢亮の表情ドアップは印象的。
はっきり言って共感はないけれど、み
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女の一生(2016年製作の映画)

3.2

ステファヌ・ブリゼ監督って前も眠くなってしまったんだった。全く抑揚がないわけではないんだけれど、波のつけ方がどこか独特。
睡魔に襲われていたので何も言えないけれど、主人公の頭を後ろから捉えるシーンが多
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

この作品のジャンルはなんだろう。過激なシリアスコメディドラマ?いずれにせよとても刺激的で心動かされる作品だった。
脚本がとにかく巧みで、周りは静かに観ていたけれど笑えるシーンも多かった。
最初はミルド
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.4

主演二人の演技力でそこそこ楽しめたけれど少し深みに欠ける。まず、二人の出会いが東日本大震災である必要性が不明。免許偽造までする必要あった?
そもそも身勝手な主人公が恋人を失いかけて反省するっていうのが
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.0

タイトルに惹かれて観たのでがっかり…。内容とマッチしてなくないですか?青春恋愛音楽映画だと勝手に思ってたので、序盤にSFだとわかり睡魔が襲ってきた。
きちんとあらすじを読むべきだった。反省。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.2

続編でこれだけクオリティを保てるのはすごい!前作を越えたかというと微妙だけど。エグジーがたくましくなってて、代わりにハリーのポンコツ感が楽しめた。
コメディだけど、麻薬やってるやつは悪人だから全員見殺
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THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

4.5

高橋一生目当てで見たけれどとっても好きだった。ネオンきらめく映像、撮り方が素敵。アキと同じようにお酒飲んで酔っ払って、音楽聴いてるような気分になれる。
桜井ユキは初めて見たけれど綺麗だったし、高橋一生
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

ジュード・ロウがとにかくかっこいい。プレイボーイの見た目で実は真面目ってギャップ最高。ケイトも美しい。自分も勇気を出して飛び出してみれば何か起こるんじゃないかと思わせてくれる作品。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

寝落ちした。なのに昔読んだ原作の微かな記憶で筋は追えた。むしろ覚えてしまっていたせいで全然オチが楽しめない。
やはりミステリーだから全く初見の方がいいのかも。それ以上に魅せてくるポイントは特になし。セ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.4

そりゃあ内容だけに泣けるんだけれど、何か特別ひねりがあるわけでもないストーリーで少し経ったら忘れてしまいそう…。メアリーは可愛い。まつげバッサバサ。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

邦題上手くつけたと思う。ロビー活動が何なのかよくわかっていなかったので理解が深まった。銃もロビーも馴染みがないのに楽しめた。最後の大ドンデン返し、まさにearthquake 。
スローンの過去が一切描
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.2

共感度ゼロという売り文句が上手い。黒崎も水島も十和子もクズだけど、一番身なりの汚い陣治の心がある意味一番綺麗だった。徐々に謎が明かされていくので飽きずに見られた。ただ、あれだけ濡れ場を描いておいて脱が>>続きを読む

恋におちて(1984年製作の映画)

3.5

メリル・ストリープが美しい!不倫なのにプラトニックでよくある不倫モノとは少し違った。まさに浮気ってどこから?と問いかけているような作品だった。スマホのない時代の待ち合わせとかって今となっては憧れる。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.2

もう少しだけ観ていたいと思う、世界観だった。ツチダのファッション。せいちゃんの笑顔。オダギリジョーの色気。このキャスティングだけで素晴らしい。
ラストシーン、ツチダより先に泣いてしまった。とっても爽や
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ドリーム(2016年製作の映画)

3.5

よかったんだけど、専門的な会話を聞いていたら眠くなってしまった。想像以上の感動はなかったかな。
それにしてもドリームという安易な邦題が酷い。黒人の持つ天性の明るさ(これもある意味偏見だけど)みたいなも
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エル ELLE(2016年製作の映画)

4.0

暴力やグロい描写はきついが、131分飽きないおもしろさだった。イザベル・ユペールが美しくかつ色気があって襲われるのもわかる、というかむしろ襲ってくださいと言ってるかのような格好ばかりしている。そんなフ>>続きを読む

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

3.3

これから大学生活が始まる、高揚感にあふれた作品。主人公とは真逆に自分が学生生活を終えたばかりのタイミングで見てしまったから、そこまでいいと思えなかったのかも。主人公はイケメンな上に、花形のピッチャー、>>続きを読む

SCOOP!(2016年製作の映画)

4.0

ゲスいおっさん感出てる福山雅治がよかった!なのに色気がすごい。いつもの福山雅治感が抜けてる。おふみの色気も相変わらず。リリー・フランキーの狂気じみた役所も上手い。吉田羊も、滝藤賢一も、役者が満点。
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