ほのさんの映画レビュー・感想・評価

ほの

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感想は主観的。もっとたくさん観たい。

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女の一生(2016年製作の映画)

3.2

ステファヌ・ブリゼ監督って前も眠くなってしまったんだった。全く抑揚がないわけではないんだけれど、波のつけ方がどこか独特。
睡魔に襲われていたので何も言えないけれど、主人公の頭を後ろから捉えるシーンが多
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

この作品のジャンルはなんだろう。過激なシリアスコメディドラマ?いずれにせよとても刺激的で心動かされる作品だった。
脚本がとにかく巧みで、周りは静かに観ていたけれど笑えるシーンも多かった。
最初はミルド
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.4

主演二人の演技力でそこそこ楽しめたけれど少し深みに欠ける。まず、二人の出会いが東日本大震災である必要性が不明。免許偽造までする必要あった?
そもそも身勝手な主人公が恋人を失いかけて反省するっていうのが
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.0

タイトルに惹かれて観たのでがっかり…。内容とマッチしてなくないですか?青春恋愛音楽映画だと勝手に思ってたので、序盤にSFだとわかり睡魔が襲ってきた。
きちんとあらすじを読むべきだった。反省。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.2

続編でこれだけクオリティを保てるのはすごい!前作を越えたかというと微妙だけど。エグジーがたくましくなってて、代わりにハリーのポンコツ感が楽しめた。
コメディだけど、麻薬やってるやつは悪人だから全員見殺
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THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

4.5

高橋一生目当てで見たけれどとっても好きだった。ネオンきらめく映像、撮り方が素敵。アキと同じようにお酒飲んで酔っ払って、音楽聴いてるような気分になれる。
桜井ユキは初めて見たけれど綺麗だったし、高橋一生
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

ジュード・ロウがとにかくかっこいい。プレイボーイの見た目で実は真面目ってギャップ最高。ケイトも美しい。自分も勇気を出して飛び出してみれば何か起こるんじゃないかと思わせてくれる作品。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

寝落ちした。なのに昔読んだ原作の微かな記憶で筋は追えた。むしろ覚えてしまっていたせいで全然オチが楽しめない。
やはりミステリーだから全く初見の方がいいのかも。それ以上に魅せてくるポイントは特になし。セ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.4

そりゃあ内容だけに泣けるんだけれど、何か特別ひねりがあるわけでもないストーリーで少し経ったら忘れてしまいそう…。メアリーは可愛い。まつげバッサバサ。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

邦題上手くつけたと思う。ロビー活動が何なのかよくわかっていなかったので理解が深まった。銃もロビーも馴染みがないのに楽しめた。最後の大ドンデン返し、まさにearthquake 。
スローンの過去が一切描
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.2

共感度ゼロという売り文句が上手い。黒崎も水島も十和子もクズだけど、一番身なりの汚い陣治の心がある意味一番綺麗だった。徐々に謎が明かされていくので飽きずに見られた。ただ、あれだけ濡れ場を描いておいて脱が>>続きを読む

恋におちて(1984年製作の映画)

3.5

メリル・ストリープが美しい!不倫なのにプラトニックでよくある不倫モノとは少し違った。まさに浮気ってどこから?と問いかけているような作品だった。スマホのない時代の待ち合わせとかって今となっては憧れる。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.2

もう少しだけ観ていたいと思う、世界観だった。ツチダのファッション。せいちゃんの笑顔。オダギリジョーの色気。このキャスティングだけで素晴らしい。
ラストシーン、ツチダより先に泣いてしまった。とっても爽や
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ドリーム(2016年製作の映画)

3.5

よかったんだけど、専門的な会話を聞いていたら眠くなってしまった。想像以上の感動はなかったかな。
それにしてもドリームという安易な邦題が酷い。黒人の持つ天性の明るさ(これもある意味偏見だけど)みたいなも
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エル ELLE(2016年製作の映画)

4.0

暴力やグロい描写はきついが、131分飽きないおもしろさだった。イザベル・ユペールが美しくかつ色気があって襲われるのもわかる、というかむしろ襲ってくださいと言ってるかのような格好ばかりしている。そんなフ>>続きを読む

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

3.3

これから大学生活が始まる、高揚感にあふれた作品。主人公とは真逆に自分が学生生活を終えたばかりのタイミングで見てしまったから、そこまでいいと思えなかったのかも。主人公はイケメンな上に、花形のピッチャー、>>続きを読む

SCOOP!(2016年製作の映画)

4.0

ゲスいおっさん感出てる福山雅治がよかった!なのに色気がすごい。いつもの福山雅治感が抜けてる。おふみの色気も相変わらず。リリー・フランキーの狂気じみた役所も上手い。吉田羊も、滝藤賢一も、役者が満点。
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パターソン(2016年製作の映画)

3.9

毎日は決して退屈な繰り返しなどではなく、新しいことの連続なのだと改めて気づかされる。主人公がスマホを持たないからスマホがほとんど出てこないところもよかった。ついつい他人と比べてないものねだりしてしまう>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.3

映像の迫力はすごかったけど、何を伝えたいのかわからなかった。何があっても絶対に降伏しないというチャーチルの演説に、戦争の虚しさは感じたけれど、それにはもっとリアルで残酷な死の表現も必要だと思った。
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きみといた2日間(2014年製作の映画)

3.8

軽くて短くて観やすいだけでなく、セリフの掛け合いもなかなかおもしろかった。大雪で閉じ込められるってベタだけどロマンチックで好き。本音を言い合える関係って素敵。

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

3.8

正直中身なんてあってないようなもんだけど、あの雰囲気だけで涙が溢れる。ヒリヒリする。タバコでタバコの火を点けるシーンとか色気ありすぎ。綺麗な滝の置物。モノクロの画。あの世界観に酔った。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.8

ここまで最後にどんでん返しのある作品って初めてかもしれない。前半はただただ正義感の強い主人公に退屈さえするが、ラスト30分のはちゃめちゃ感と爽快感といったら。全然好みじゃない顔の主人公がかっこよく見え>>続きを読む

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

2.8

自分の意思とは関係なくタイムトラベルするって言ってるけど、たまに意思が絡んでる気がしてそもそもの設定が受け入れられなかった。
クレアは小さい頃から親しんだおじさんだからヘンリーが好きなだけ?ヘンリーは
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

観終わった直後はもやっとして、もう少し真理に近づいてほしいと思った。時間が経って、この作品が投げかけた問いに、明快な答えなどないのだと気付いた。答えがないから、司法制度は不完全なんだろう。
掴み所のな
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海辺の生と死(2017年製作の映画)

3.3

これは好みが分かれそう。90分映画が好きな私は間に耐えられなかった。トエのお洒落すぎる衣装のせいなのかなんなのか、戦時下の雰囲気があまり感じられなかった。唄を散りばめてるのもいいし、朔の白い軍服姿もか>>続きを読む

モテキ(2011年製作の映画)

4.0

長澤まさみがかわいい。とにかくかわいい。美脚。それだけでも見る価値ある。
音楽も最高だし、perfumeと踊っちゃったり、織り交ぜ方が上手い。エンドロールまで楽しめた。フェス行きたくなる。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.2

ただただクズなヘロイン中毒の若者たちの話。こういう話って友情だけは大切にするのがだいたいのパターンだから、結末は少し斬新だった。
音楽とかファッションとか時代の雰囲気はいいのかもしれないけれど、あまり
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.5

小さい頃からテレビで見ていた作品をやっと映画館で観れて嬉しかった。ただのラブコメだと思っていたけれど、最後のシーンではアン王女の成長物語でもあるんだなあと感じた。最初と最後でアンの眼差しが違って見えた>>続きを読む

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.3

映像は綺麗だがストーリーがやや物足りないからPVみたい。海とか山とか田舎の風景が美しい。小松菜奈と菅田将暉の異質感はとても良い。その分大友くんの平凡さに惹かれる。眉毛をいじり合うシーンとか。

恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

4.3

グウィネス・パルトロー美し過ぎませんか。ヴァイオラのときもケントのときも…。それにしてもよくできた話で、実話を基にしているのかと思ってしまうほど。十二夜にまでつなげているなんて。
ただ一つ、シェイクス
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

マット・デイモンが若い、眩しい!!それだけでも観る価値がある。
ちょっと綺麗すぎる作品ではあるけれど、終盤のランボーとショーンが言い争うシーンが印象的。尊敬し合うような友人に対しても、いや、尊敬するか
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フォロー・ミー(1972年製作の映画)

3.8

ミア・ファローのファッションが独特でキュート。探偵はただの出来損ないかとおもいきや、なかなか切ない役どころ。全く言葉を交わさないデートも素敵だなあ。
あらすじもロンドンの街も楽しめる作品。
原題はTh
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スライディング・ドア(1997年製作の映画)

4.0

途中までは、地下鉄乗れてた方がよかったんじゃない?と思わせておいてあのエンディング。意外性があっておもしろかった。
現実世界でようやく出会えた2人のこの先については、地下鉄に乗れたバージョンで十分に描
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光をくれた人(2016年製作の映画)

4.2

この監督は男女のすれ違いを描くのが上手い。自己中心的にしか考えられないイザベルと、イザベルを守ろうとするトム、そして苦しみながらも赦そうとするアナ。綺麗すぎず、ドロドロしすぎず、それぞれのバランスがと>>続きを読む

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