麻婆

緑の光線の麻婆のネタバレレビュー・内容・結末

緑の光線(1986年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

私も彼女が泣くたび泣きたくなってた、とてもわかる。出会いを求めてるけど、場に参加する気にもなれない。出会ってもマイナスから入るし結局は体としか見られてないと思うのも。それってそう見られてきた積み重ねだと思う。そして失恋の傷が癒えないのも^ - ^。最後のあの男性くらいケロッとしてる人に惹かれるのも、わかる。わかる〜終始、わかる〜ってなってた。
そして何より美しかった。
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