透明なテント

緑の光線の透明なテントのレビュー・感想・評価

緑の光線(1986年製作の映画)
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2019年再鑑賞。
その場の楽しさを生産しながら時間を消費していくあの人たちと、なんかずっと苛立って不満になって時間に襲われてる私と、どっちが正しいんだろう。
いや、「緑の光線」の説明でマインドギャルなおばちゃんたちの視線を釘付けにさせたあのおじさんが一番正しい気もします。

2017年2月鑑賞。