めんどくさい女のめんどくさい感情が最初から最後まで一生描かれ続けていてとにかくしんどい。プロットとか演出とかそういう話をしてる場合じゃねえって感じだし(そもそもドキュメンタリーっぽい感じの作りなんだけど)最後のシーンの謎の緊迫感もしんどいし急に泣き出すしあの曲はまじでなんなんだとなるしあの曲が流れたままぶつ切りエンドになるし時代が時代だから緑の光線も緑の光線ですって感じの取ってつけた感じの緑の光線だしあれみて嬉しそうな顔してるけどあんな唐突に終わられてしかもあんな曲流れてると不安が残るしとにかくなんなんだこの映画っていう感じ。