てら

ロジャー・ラビットのてらのレビュー・感想・評価

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)
2.9
見終わった直後の感想
「アニメーターさん達生きてる…?」

動く。とにかくトゥーンたちが動く。作画枚数どうなってんの…?最初から最後まで地獄のように動いてて慄いた…

アニメーションに目が行きがちだけどストーリーはしっかりサスペンス仕立てで最後まで楽しめたしバッグスバニーとミッキーが喋るなんて夢のようなシーンもあれどなんか終始狂気。
薬でもキメたような世界。

幼少期に見てたら軽くトラウマだった。
大人になった今見て正解な作品。
てら

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