死刑反対論者の元弁護士の元に『息子が冤罪で死刑になる』と訴える1人の老婆が……
なんて始まりだけで結構心もってかれました(・∀・)
前情報なしに、ショーン・コネリーに惹かれてみた事が功を奏したのか、評判の割に楽しめました(*´∇`*)
原作の小説は未読ですが、上手にミスリードしながら後半は所謂アメリカ映画な感じであまり考えずに見ても理解しやすいのもgood(*≧∀≦)ゞ
ってか、モーフィアス出てきた‼︎
と思ったらジャケットにも映ってた(*≧艸≦)笑
んで、子役スカーレット・ヨハンソンなんや(๑・ꈊ・๑)
それよりも、エド・ハリスの怪演だけでこれを見た価値がある気がします(。-∀-。)笑