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「理由」に投稿された感想・評価

2022年1作品目
無罪を主張する黒人の青年を助けるために引退した弁護士が奮闘する話。
黒人に対する差別がまだ残っているように感じる時代背景がある。
話の構成が見事で感情が振り回される作品である。
い

いの感想・評価

2.9
死刑廃止論者の教授が無実の黒人死刑囚を救う話、かと思ったら二転三転していつの間にかサイコサスペンスに…。

悪くないんだけど、登場人物全員が何かしら人としてちょっと…って事をやっててモヤッとしてしまい、この作品をあんまり好きになれなかった。

主人公の娘が、笑った顔がスカーレット・ヨハンソンぽいなって思ったらスカーレット・ヨハンソンだった。
二転、三転する映画!
ハラハラしたけど二転ぐらいでやめといた方が良かった
ヒロシ(以下ヒ):宮部みゆきさんの方じゃなくて、洋画の方ですね(笑)

課長(以下課):どんでん返しあるし、キャラクターや物語とか全体的に良くできた佳作だと思うんだが、なんかスッキリしないんだよなー。死刑執行に反対してるハーバード大学の教授で元弁護士が、人種差別による殺人事件の冤罪をはらすっていう設定はいいんだが、展開が「ブラック・ライズ・マター」の現代では通用しないのと、主演のショーン・コネリー氏がハマってなかったのが残念だったな

ヒ:ショーン・コネリーさんの演技というよりは、キャラクター設定ですよねー。10歳前後の女の子を当時のスカーレット・ヨハンソンさんが演じてるんですが、この子がなんとコネリーさんの娘さん!ということで、どう考えても違和感あります(笑)

課:完全にお爺ちゃんと孫だよな。この映画は家族の関係性がストーリーの重要なプロットになってるから、そこに違和感あるとキツいんだよなー

ヒ:笑笑 ちなみにエド・ハリスさんの演技は史上最高にキレてますので、そのへんは楽しめると思います!

ストーリー 3
キャラクター2
世界観   3
演出・演技 3
音楽    3
エド・ハリスの時だけ何故か照明下から!度99
こじま

こじまの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

嫌!!どいつもこいつも嫌!!グロい。結構ずっしり、ちゃんと気分悪くなったから割と見入ってた気がする。全然好きではないけど。
ブラウンを悪に見せたいがためにずっとまともじゃなく映してるから、最後の展開は自然に入ってこなかったなぁ。
スカヨハはショーンコネリーの娘ケイティ。
父が少女レイプ殺人犯釈放しちゃって、母への恨みからそいつに殺されそうになるスカヨハ可哀想すぎるけど、超可愛い。
Shizka

Shizkaの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

優秀?なのかこのミステリ。

カラクリ自体は悪くない。今では定番化した無実の罪で投獄された囚人を助けたら、実は殺人犯でした、意表を突いたストーリーで辻褄もまあわかる。

前半のトライアルからの釈放からの!一気に展開する加速度もわるくないよ。

ただね、なんとも腑に落ちないのは、前の裁判から次捕まるまでの間にやっちまえば良かったのでは? わざわざ捕まってからそんなことをする必要ないじゃん。のんきにリンゴ食べてんじゃないよ。

しかもエド・ハリスが罪を被るメリットがまるでない。イカれているからって理由でそんなことしますかねえ。

で、あっさりと釈放されるんだよなあ。有罪するのも無罪にするのも簡単すぎる。ころっと変わってんじゃないよ!

ダメ押しは演出である。90年代特有のカメラアングル、どうしても挟まないといけないカーチェイス、クライマックスからバンバンワニを匂わせて、何かを予想させる。いや、もうね、、、

冒頭、ショーン・コネリーに「パパ!」と抱きつく女の子をみて、え!?っとなり、嫁を見てまた、えっ!?となる。何歳の時の子供よwwww しかもあれスカーレット・ヨハンソン!!?

エド・ハリスのイカれぶりはすごかった。それは良かった。この頃から天才的イカれぶり、鬼気迫りぶりがすごい。そこが一番の見どころで、ストーリーはツッコミどころが多すぎ。
YYamada

YYamadaの感想・評価

3.7
【サスペンス映画のススメ】
〈ジャンル定義への当てはめ〉
 ○: 観客の緊張感を煽る
 ○: 超常現象なし

◆作品名:
理由 (1995)
◆サスペンスの要素:
・死刑囚の冤罪の立証

〈本作の粗筋〉
・1986年、フロリダ州オチョピー。わずか11歳の白人少女ジョウニー・シュライヴァーが無残な死体で発見された。逮捕された黒人青年ボビーは死刑判決を受け、間もなく執行を迎える8年後に、無実の罪を晴らすべく、死刑反対論を唱えるハーバード大学教授ポール・アームストロングの元に無実を訴える手紙を出す。
・過去に遡って調査を開始するポールの前には、次々と意外な事実が浮かび上がってくる…。

〈見処〉
①あなたが信じたことを、あなたが
 疑いはじめる…。
・『理由』(原題: Just Cause)は、アメリカの人気作家ジョン・カッツェンバックの同名小説をもとに、1995年に製作されたサスペンス映画。
・主演は、製作総指揮も兼ねたショーン・コネリー。共演は『マトリックス』のローレンス・フィッシュバーン、『ライトスタッフ』のエド・ハリス、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』のケイト・キャプショー、『黒豹のバラード』のブレア・アンダーウッドに加えて、コネリーの娘役として、登場11歳のスカーレット・ヨハンソンが顔を見せている。
・『ダイ・ハード』『逃亡者(1993)』の脚本家ジェブ・スチュアートによる、次々と予想を裏切り、二転三転する巧妙なストーリー展開を誇る「掘り出し物の佳作」である。

②結び…本作の見処は?
◎: 謎解きサスペンスにカーアクションまで詰め込まれ、90年代の作品とは思えないほどストーリー展開のテンポが良い。最後まで集中力を切らすことなく、鑑賞出来る娯楽映画の良作。
○: 悪徳警官を演じるローレンス・フィッシュバーンと狂気的な囚人役に扮するエド・ハリスによる、鑑賞者に疑念を生じさせるような迫真の演技が見もの。
▲: 黒人に対する人種差別を背景に描いた作品であるが、白人優位に偏ったその作品構成は、90年代の作品だから許されたもの。多様性を重視する現在ではあり得ない。

このレビューはネタバレを含みます


序盤の死刑廃止論で娘が殺されてもみたいなのは暗喩やってんな。
娘の描写が少ないから後で関わって来るとは思ったけど。

アームストロングがジャングルで聖書片手に片足あげてるのはダサかった…

ラストの犯人に軽く蹴られて倒されるアームストロングももろ過ぎやろ!

黒ポリが俺は認めてないってとこで真犯人はこいつやと思った。

その前の住民の評判が悪いのも一つ目の事件も適当にあしらってたのも引っ掛かてっし、だいたいあんな所で終わったらあっさり過ぎるしな。

後は組んでるか脅してるかやけど死刑囚?に脅すってのもあまりやったから消去法で…
あにま

あにまの感想・評価

2.8
277作品目。レビュー932作品目。
『理由』
 監督:アーネ・グリムシャー
 主演:ショーン・コネリー
 興業収入:$36.853.222
 製作費:未記載
1986年、フロリダ州。わずか11歳の白人少女ジョウニーが無惨な死体で発見された。逮捕されたのは黒人青年ボビー。ボビーは8年後に偶然同じく刑務所の中で事件の真犯人と出会う。彼は無罪の罪を晴らすため、死刑反対論を唱えるハーバード大学教授のポールに一通の手紙を書く。調査に立ち上がったポールだが、調べていくうちにこの事件の背景に隠された謎の存在に気がついていく…。

コネリーの渋さを堪能。
展開を期待しながらラストまで目の離せない作品。
You

Youの感想・評価

4.0
何も検索するな。
何も聞くな。
何も見るな。
いいから観ろ笑
それだけです!
そこに理由なぞない!

未見の人はここから下すら読む権利ありません!!!




なんでこの映画こんなに評価低いの~?
と悔しく思ったけれど、確かに各種宣伝文句に乗せられて観た人にとっては★が少なくなるかもしれない。
ご愁傷さまとしか言いようがない。
あるいは単細胞な私と違う映画猛者たちには物足りなく思えるのかもしれない。

冤罪ドラマに始まり確かにこりゃサイコスリラーだ。
あのラストの展開は第2部開始から予想はしていた。

――――――
ショーン・コネリーって亡くなってたんだね…
悲しい…
私の好きな役者はみんな私より年上だから、いつかおおむねみんな見送ることになるのかな…
頼むからみんな私が死んでから死んで欲しい。
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