ちっちきちーすけ

ラビット・ホールのちっちきちーすけのレビュー・感想・評価

ラビット・ホール(2010年製作の映画)
3.5
大切な人を失ってひたすらあがく映画。

私はニコールより旦那様の方に感情移入してしまったので、イマイチハマれませんでした。

でも最後はちょっといいね。

「悲しみは決してなくならないけど、いつかポケットに入れて持ち歩けるようになる」
このセリフが好きです。
ちっちきちーすけ

ちっちきちーすけ