光

黄金の七人の光のレビュー・感想・評価

黄金の七人(1965年製作の映画)
4.0
面白かった
誰一人として気の毒な結末になったり豪遊したりしない(できない)ところが良い。
あ、これ危ないんじゃ、、のドキドキがいつのまにかニマニマになると言うか。
どのシーンも重たくならず、こちらが緊張しなくて済むのが良かった。
楽しく観られる作品だった。

音楽も画もファッションもオシャレで小気味良く、視覚的にも楽しめた。
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