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キャンディマンの2877のレビュー・感想・評価

キャンディマン(1992年製作の映画)
3.4
どんどん味方が消えて孤立無援になる恐怖

字幕の語尾が切れる謎バグ起こしてて読みにくかった














罪無き者の血を流したのはキャンディマン。血は流れるもの
キャンディマンは低所得者住宅カブリーニ・グリーンに住んでいる
元は低所得者住宅で鏡戸棚外したら隣が見える
Sweets to the Sweet
壁の穴が人の口になってる落書き
カブリーニで赤ちゃんを育てる女性
キャンディマンは元奴隷の子、画家になって恋するも恋人の父親が雇ったチンピラに右手切り取られ蜂で覆われた
女性を再訪したら男の子に出会い噂話を教えてもらう、公衆トイレで男の子の股間切り取っちゃうキャンディマン
汚いトイレで写真撮ってたらキャンディマン騙る男に襲われる、カメラ壊されたけど写真は残ってて喜んでたらキャンディマン登場、都市伝説としてしか生きられないから信じてもらわなきゃならない、気づけば血だらけ、犬の首、消えた赤ちゃん、警察タイミング良いな
釈放されたらおウチにキャンディマンお迎えに来た、見舞いに来た友人死んでナイフ持ってる所に旦那来る
精神病院送られて拘束生活、キャンディマン証明するため鏡に向かって唱えたら人殺しに来て窓ガラス割って逃げてくキャンディマン、窓から逃げて家に行くと女子生徒とイチャつく旦那
赤ちゃん取り戻すためキャンディマンと契約する、カブリーニの1室で眠るキャンディマン、胸にかぎ爪刺されても平気なキャンディマン、蜂だらけになってキス
残された赤ちゃん助けにゴミ山に入るけど子どもたちがかぎ爪見てゴミ山に火を点ける、火傷しながら赤ちゃん抱えて外に脱出する主人公、炎の中取り残されたキャンディマン
主人公のお葬式、哀しむ旦那主人公の名前を唱えて襲われる
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