キャンディマンの作品情報・感想・評価

「キャンディマン」に投稿された感想・評価

紗也

紗也の感想・評価

4.0
都市伝説キャンディマンの噂を辿るヒロインが、やがて自身も怪談に取り込まれていく都市型ホラー。クライヴ・バーカーの原作を読んできゅんきゅんしていたら映画の存在を知り鑑賞。キャンディマンはマクガフィンかと思いきやバリバリ顔出ししてきますが、説得力のある存在感とセクシーボイスで、幽霊とはまた違う怪異の恐怖を味わわせてくれる。ホラーとはいえ、黒人と白人カップルのほとんど恋愛と取れる描写は珍しいかも。古い作品だけど画作りにも独特なこだわりを感じる。オチは小説のほうが好みだけど、脚本はこっちの方が手が込んでいて綺麗にまとまっているかも。どっちも違ってどっちも良い。
粗大ごみ燃やすくだりは映画だけだと何のことだか分からないかもしれないけど、小説ではガイフォークスのお祭りでした。
長編映画にするなら元の話は短編くらいの尺がちょうどいいというのがよく分かる映像化。で、『ゲット・アウト』の監督が近々リメイクするって?楽しみ。
きQらげ

きQらげの感想・評価

3.6
話の展開が全く予想できなかった。
ベタ外しとも違うし、こんなに先の読めない作品も珍しい。ヒロインとともに翻弄されまくり。ラストまで予想つかなくて画面を凝視してしまった。
Kent

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3.5
これはただのホラーじゃない。
差別や人間が抱える闇を辛辣に描きつつ、悲劇的なストーリーに落とし込んだ。
もっと評価されるべき作品だ。
iri

iriの感想・評価

-
あっ、これがキャンディマンなの??!というヴィジュアルだった。最後、浮気相手の女が乱暴に肉を扱うさま、笑った。こういう女はこうでなくっちゃ感。曲が切なくて良い。
キャンディマン、キャンディマン、キャンディマン、キャンディマン、キャンデぃ…くっ、、言えないっっ

怖くはなく少しグロい。
久々に見た。好きな映画。ホラー映画は経年劣化が酷く、「あれっ!こんなだっけ?」と焦る場合が多いが、これは充分見られる。気が強くてしっかり者のヒロインがキャンディマンには無抵抗なとこや、トニー・トッドの品のある佇まいがいい。繰り返し使われるピアノとコーラスのテーマもよい。当時は「なし」と思った壁の絵も、味かなと思えた。しかし低予算でちゃんと作って偉いな〜。
Jeffrey

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3.0
「キャンディマン」
製作25周年記念と言う事で遂に日本初BD化した本作は絶大な人気があり2.3と続編が製作されたホラーで、僕もVHSで続編を手元にしてます。本作は鏡に5回名前を唱えると鉤爪男が現れ大学生を殺戮して行き、尚且つ鉤爪男が黒人設定と言う風変りで歴史も絡ませた傑作です!!
tukino

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3.0
鏡の前で「キャンディマン」と5回呼ぶと殺人鬼が鉤爪で殺しに来るという都市伝説を題材にしたホラー作品。
熱狂的なファンも存在する今作品は悲劇的なストーリーと人種差別的要素に加え、ラストの秀逸さがその人気の一つでもある。

『ファイナル・デスティネーション』シリーズでお馴染みのトニー・トッドはどこか品のある紳士的な出で立ちで、お洒落なコートを身に纏いストーカー行為にご熱心。サブミナル的手法で主人公の脳裏にキャンディマンの壁画を何度も映し出し地獄の門へと誘う。後半のステイシーの豹変ぷりは何度観ても笑える。
糞便で描かれた落書きが所狭しと広がる悪臭漂う公衆便所でチンピラにボコボコにされる主人公…あんまりだ…。
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.1
隠れた名作とか言われてるけど、名作というか、異色作?「鏡に向かって5回キャンディマンと言ったらキャンディマンが殺しに来る」という都市伝説について調べてる女学生が冗談半分でやっちゃったら、本人が殺されるんじゃなく、彼女の周りの人間が、彼女に容疑が掛かる形で殺されていくという何ともはた迷惑な珍しいパターン。そして彼女を実質的に追い詰めていく。キャンディマンたら知能犯。御本人も、怖いというより哀しい感じ。渋く甘い声で背が高くて物腰が柔らかい紳士で惚れる(オイ)。口から蜂出てるけど。話は、映像どおりキャンディマンのせいとも取れるし、都市伝説に精神的に飲み込まれちゃった本人の発狂とも取れる。
Daichi

Daichiの感想・評価

3.8
物悲しい。
子供の頃見て、妙な気持ちになったのは覚えてた。キャンディマンの声や姿に哀愁を感じる。
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