メル・ギブソンがオーストラリアにいた時のデビュー作
よく間違われるけどメル・ギブソンはアメリカニューヨーク州生まれで父親の事業が失敗してオーストラリアに移住
そこで演技を学んでマッドマックスのマックスロカタンスキー役を射止めこれを機にハリウッドで活躍の場を移し今では大御所に近いセレブ((*゚Д゚)ゞデシ!
でいや兎に角かっこいい(*´>ω<`*)V8インターセプターブラックパシュートスペシャル
改造前はフォード・ファルコン
XBGT351ハードトップ
ボンネット上のスーパーチャージャーがスイッチのON/OFFで
キューィーンと音を立てながら
回転する様が当時9歳の時ロードショーし予告で見て(`✧∀✧´)カッケェー‼️テレビ初放送時12歳で
水曜ロードショーで放映された時食い入るようにしかも画面から微動だにせず見入っていた事を思い出す
マックスがいるオーストラリア連邦警察特殊警察部門
メインフォースパトロール
通称M.F.P
が通常使ってる警察車両が
同じくフォード・ファルコンXAセダンXBセダン
そしてトーカッターがkawasaki Z1000
等がオーストラリアの広大な道路で追跡劇を繰り返す
そしてマックスとトーカッターがお互いチキンレースをした後
トーカッターの目前でトラック🚚が
そしてあの有名な目ん玉ひん剥いて充血してる目のドアップ
これが後のシリーズでも継承されていく
トーカッター役のヒュー・キース・バーンはデスロードにも出演
そしてマックスと言えばソードオフショットガン水平2連
ショットガンのバレルをノコギリで短く切りつめ普通に付いてる肩に当てるショルダーストックから
ピストルグリップにして片手撃つ
尚そうすると近距離では効果あるけど遠距離では反動がデカくて命中率も低くなり役に立たない
使用弾薬は12ゲージショットシェルではないかと考察されている((*゚Д゚)ゞデシ!
今ではV8インターセプターと共に
マックスのトレードマーク
この作品で1番バイオレンスなシーンは同僚グースが生きたまま火をつけられ大火傷を負い呼吸器をつけ病院のベッドに横たわっているシーン
大火傷を負った手がカーテンから飛び出しマックスが( ゚д゚)ハッ!となって一瞬仰け反るこのシーンが1番残酷じゃないかと思った((*゚Д゚)ゞデシ!
確かにトーカッター達に子供と奥さんが殺害されるシーンも残酷だけど
カーアクションバイオレンス映画としては未だに色褪せない名作だという事は確か( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン